フランスのオーガニックコスメは安い?自分にもお土産にもお薦め品

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現在オーガニックの商品を意識している人が増えていると感じます。

オーガニック製品を作っている会社はいままでもありました。しかし、テレビで宣伝もしてないい、どこか信用できない感じもあり、そう売れてもいなかったのですが、いまフランスのスーパーでは、オーガニックの化粧品の陳列が増えました。

元々アレルギーなどがある人は、食べ物もオーガニックの食品を食べています。食べ物まで全部オーガニック品にするにはずいぶんとお金がかかります。

しかし、化粧品やシャンプーだけなら、金銭的にも安くできるというのがあります。

市場が大きくなると、いままで大手ブランドメーカーもオーガニック品市場に乗り出してきました。

品物には、BIO(オーガニックの認定品)のマークがついています。大手ブランドやスーパーブランドも独自のオーガニック認定を作ったりと、認定ラベルの種類が増えました。

そこでこの記事では、オーガニックの認定品とはどんなものなのか、また管理人が使っているオススメの商品などもご紹介します。

フランスのスーパーのモノプリや、通販で買えるもの、いろいろ見てみましょう(^^♪

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オーガニックの商品となどういう成分なの?

「オーガニックの商品って何?」との疑問にたいしての答えは、オーガニック品だと認定されているものになります。

フランスでも認定をする機関は、公的、私的も含めて何社かあり、また欧州で統一したできた機関もあります。

それぞれに認定機関により基準が違っています。

オーガニックの製品規定

認定する機関によって、オーガニック品として認可できる基準に違いがありますが、どの機関も以下のような事項を禁止対象としています。

それぞれのオーガニック団体の規定にもよりますが、

    • 香料や色の合成品の使用禁止
    • パラベンや、フェノキシエタノールなどの防腐剤の使用禁止
    • パラフィン、シリコン、PEGなどの石油化学製品からでてた素材の使用禁止
    • 遺伝子組み換え品の使用禁止
    • イオン化処理の使用禁止

などです。

これらの素材の使用が禁止されているのは、アレルギーや癌などの影響が危惧されているからです。

化粧品には水が多く使われていますが、水は自然のもので微生物も入っていますので、放置しておけば腐敗していきます。

そこで、パラベンなどの防腐剤を配合することで、腐敗しないで、何か月も使えるようにしていました。

しかし、防腐剤を使うことで製品は腐敗しなくても、アレルギーがでれば使えません。なるべく体に害がないもの、環境を破壊しないものを作ろうとするのが、オーガニック品の考えです。

オーガニック製品は無添加なのか

オーガニック製品の包装には、「自然な」とか、「○○不使用」などと書いてあります。パッケージのデザインには、葉緑素の色の緑が使われていますので、いかにも自然品なのかというイメージをもちます。

オーガニックの認定を受けている製品は、使用禁止の素材は使われていません。

では100%自然なもので作られているのかについてですが、実際はそうではありません。オーガニック製品の化粧品の中で、認定されている商品の中で、約10%の内容が自然品です。

理由は、化粧品の主な材料は水です。シャンプーやシャワージェルの約7割は水です。

水は生物ではありませんので、オーガニックであると認定ができない項目です。

また、オーガニック認定のラベルが貼ってある品物でも、保湿クリームなどは自然品が約95%止まりの基準です。

100%自然なものなのは、数が少なく、オイルやエッセンシャルオイルなどです。オイルやバターなどは混入しているものがなく、防腐剤を使わなくても腐敗しません。

認定機関による基準値の差

認定機関は、私立また、公立機関など、またフランスやドイツなど、それぞれの国にあります。

オーガニックの商品を買うと、それぞれにラベルがあります。

  • COSMOS(コスモス)
  • ECOCERT(エコセル)
  • COSMEBIO(コスメビオ)
  • NATURE ET PROGRES(ナチュール・エ・プログレ)
  • AGRITURE BIOLOGIQUE(アグリチュール・ビオロジック)

などがります。

オーガニック製品を作るメーカーも増えていますが、製品の中には約30年前に認定されたものもあります。

2007年の認定基準は、全体の10%以上がオーガニックものであればであればよかったのですが、近年できた製品のラベルでは、20%以上の基準になっているものあります。
全ての素材がオーガニックだからと言って、使う人の肌に合っているかは別です。

また、欧州でもフランスとドイツではオーガニック品に対する考えが違います。

フランス製のBIO製品なら使われていても、ドイツのオーガニック製品には保存料として合成品が使われていません。

合成品を使わない代わりに、保存料としてアルコール性が多く使われています。その分どうしても、自然品であっても、ベタベタ感が出るなど、使用する人の肌に合っているかとも言えないのです。

使用感や、アレルギーがでないなどと言う基準で、自分の肌に合っているもの選んでいかないといけません。

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化粧品の有効成分と禁止成分の割合

化粧品を買う基準として、テレビで宣伝で、「この有効成分がききます」と宣伝していると、肌が綺麗になるんだと思って、みんな買うと思って買いますが、本当に有効かどうかが問題です。

クリームの有効成分は?

有効成分にはどんなものがあるのかは、

●アルブチン ==メラニンの生成を抑え、シミやソバカスを防ぐ。
●ビタミンC、アスコルビン酸、L-アスコルビン酸 ===美白効果のある、生命活動に不可欠な栄養素。
●ビタミンC誘導体、安定型ビタミンC誘導体、持続型ビタミンC誘導体、L-アスコルビン酸2-グルコシド==こわれやすいビタミンCを安定に肌に届きやすくした成分。
●グリセリン==多くの化粧品に含まれる保湿成分の代表格。
●レチノール、純粋レチノール===シワや肌荒れを改善する、エイジングケア成分の王様。
アミノ酸、グリシン、アラニン、セリン、プロリン==ヒトがもともと持っている肌の天然保湿成分。

などがあります。日本は美白意識が高いので、シミやくすみに効果のある有効成分に惹かれますが、フランスでは、ソバカスがあるのは気にしていない女性が多いです。

ところがシワを気にする人が多いですし、顔の作るなどからも、アンチエイジングの有効成分が多いです。

シミやシワ対策に有効な、

  • レチノイン酸
  • ヒアルロン酸
  • ビタミンC
  • ビタミンE

などの成分が入ってりるのが人気です。

では、これらの有効成分って化粧品に中にどのくらいはいっているかですが、案外少ないのです。日本でもそうですが、有効成分が全体の1%より多いものから成分表に記載することになっています。

クリーム全体の1%の有効成分としてお金を払うってことになります。

1万円のクリームなのに、効果があるのは100円ってことなのですが、ブランドメーカーが使っているコストで一番高いのは宣伝費で、ハリウッドの有名スターのテレビや雑誌のコマーシャルとかです。

何万もするクリームを売るには、有名な俳優さんの宣伝がないと売れないようですが、予算のないオーガニックの化粧品会社はユーチューブで宣伝をしています。

ハリウッドスターが、何億かかるところ、宣伝費がほとんど0だから何百円でも売れるってことのようです。

オーガニックの製品の利点と不便性

オーガニック認定がついている商品と、ブランド品や、スーパーでうっている商品の違いは、化学品を使っているかどうかです。

オーガニック品はほとんどが自然品ですので、香りやパッケージの見栄えが悪いです。

どうせ化粧品を使うなら、いい香りがして綺麗なパッケージで、高級感を楽しみたいという人は、やはりブランド品のほうが説得力があります。

オーガニック品の代表といえば、白髪染めのヘナですが、香料も入っていないですし、香りが草木の臭いですから、高級感を感じることはありません。

また、色も自然の草ですので、望んでいる黒とか茶色とかにはならなくて、自分の髪の毛の色に影響されます。

しかし、それでもオーガニック品へ変えていきたい人は、やはり体のことを考えていきたいという人なのでしょう。

オススメのオーガニック化粧品

以前から使っていた化粧品や現在使っているものなど、合わせご紹介します。

白髪染めはヘナを使っています。ヘナはオレンジ色になるといわれていますが、使い方次第で黒やこげ茶にできます。

白髪染めの化学品は抜け毛が多いです。へナを使っていくうちに抜け毛が少なくなります。またシャンプーもオーガニックにしないと効果が半減です。

毛根に製油系の成分を残すと、うまく染まらないのが理由です。

カティエのシャンプー

香りがよくないです。最初からこんなことをいうと、使いたくないと思いますが、抜け毛を考えるとシャンプーがおすすめです。

カティエは、創業30年の老舗のオーガニック製品会社です。

メインの売れ筋はシャンプーなどの髪の毛用品と、オイリー肌対策の皮脂を吸着するパックです。

モノプリで1㍑で約12ユーロ

おすすめのシャンプーは、この大型のシャンプーです。1㍑ですので、半年は持ちます。

それに、へネで白髪染めをすると、染めた日はお湯洗いにする、またシャンプーの回数もすくなくしていけますので、シャンプーもそう使わないですみます。

白髪染めとシャンプーを変えて、毎日シャンプーしなくても地肌がべたつかない感覚を味わって下さい。

ソー・ビオのアラガンオイル

オイルは、一番化粧品に中でも、保存料を使わないで済む商品です。このアラガンオイルは100%自然品です。

モノプリで50mlで約7ユーロ

直接マッサージにも使えますし、また持っているクリームに少し入れて使ってもOKです。

アラガンオイルの特徴として、成分のオメガ6とオメガ9(紫外線対策、乾燥や日焼け防止)、ビタミンE(抗酸化作用)などの成分が多く入っています。

夜に1滴だけ洗顔後に顔に塗ってマッサージをして、それからクリームを塗ると良いです。

モノプリビオ

現在モノプリでも自社のオーガニック品を出しています。

モノプリで200mlで約5ユーロ

モノプリの自社のオーガニックの認定とは別に、他社の認定品にもなっています。

乾燥対策には有効です。

カリテのバターとアーモンドオイル入りです。

まったりとしていますので、乾燥した肌に向いています。

ネクター・オブ・ネーチャー

スーパで早くにオーガニック製品の開発に乗り出したのが、スーパーのカルフールです。

カルフールでそれぞれ50mlでそれぞれ約5ユーロ

フランスの600万人の消費者センターが薦めているクリームです。自然品ですので、肌に塗ってもすっと入ってはいきません。

が使用感はいいですし、有効成分がアラガンオイルやアロエエキスが入っていますので、しっとり感があります。

またチューブになっていますので、持ち運びが便利です。

「首のシワ」で悩んでいる人とか、出先でも簡単に首に塗れるチューブタイプは便利です。

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まとめ

化粧品だけオーガニック製品に変えても、まだ他に食器用中性洗剤、洗濯洗剤、シャンプー、コンディショナーなどありますので、全部変えないと体に悪いのではないかと疑問に思いますが、できるところから変えていったらいいと思います。

試すのに、時間もかかりますし、使い心地で最終的に決めていけばいいのでしょうが、今までブランド品で50mlで約1万円とか使っていた人は、こんなに安くて肌に大丈夫と思います。

しかし、ブランド品は実際には宣伝費にかかっている費用が多く、その分を差し引くと低額でもいい製品はあります。また自分の肌に有効なものをみつけられれば高価でなくともいいということです。

保存料で肌にダメージを与えていたというのもありますし、実際に使って試していくのがいいと思います。

一つ約600円ですので、遠慮しないで使えるのがいいですが、オイルは少しでいいです。

以上ご参考になれば幸いです。

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