ブリオッシュの種類を徹底紹介!あなたの味覚とセンスに合うのはどれ?

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ブリオッシュの虜になると、ラインが気になりしばらく断食なんてしそうですね。

パン屋さんの前を通ると、「美味しそうな香り~!」とふらふらと中の方へと引っ張られていきそうです。

種類は沢山ありますので、どれにしようかと悩みますね。

ブリオッシュはフランス各地でそれぞれ秘伝のレシピがで作っている伝統菓子ですので、オリジナリティもいっぱいです。

細長の背が高いムスリンもそうですが、アルザス地方やピカルディ地方のブリオッシュも有名で、個性的ですね。

では色々なタイプのブリオッシュを速見ていきましょう(^^♪

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ブリオッシュの種類

まずは、地方の名産で有名どころのブリオッシュです(^^♪

ノルマンディーのラ・ファリュ

ノルマンディーといえば、カマンベールチーズで有名な地域です。バターの名産地帯ですので、やはりブリオッシュにも歴史があります。形が変わっています。

発酵が終わってから、丸めた生地の周りにハサミでカットをして角をたてます。この角の数は、テーブルに座る人の数だけ作るのが基本です。

日本ではあまり知られていないブリオッシュですが、フランスでは有名です。

アルザスのクグロフ

アルザスはフランスでもドイツ側にあり他の地方とは違うブリオッシュを作っています。珍しくブリオッシュの中に干しぶどうが入っていて、背が高く焼き上げて、粉砂糖を振っています。

中には、ラム酒につけた干しぶどうが入っていて、香りがいいのと、ラム酒でしっとり感がでています(^^♪

パネットーネ

フランスのブリオッシュではないですが、クグロフと同じく中に干し果物が入っているブリオッシュで、イタリアのパネットーネがあります。

直径も20cmくらいあり、ドーンとしています。

それでいて、中には干しブドウなどが沢山入っていて、オレンジなどの色合いが綺麗です。

このパネットーネはクリスマスに食べるお菓子です。

ブリオッシュ・ヴェンデエンヌ(ガシュ)

ヴォンデは、アルザスとは反対側のフランスに西側、大西洋寄りの地域です。エシレバターもある、生クリームやバターの名産地帯で、美味しいバターをふんだんに使ったブリオッシュが〚ブリオッシュ・ヴォンデエンヌ〛です。

珍しい作り方をしていて、三つ編みにした髪の毛をイメージさせるブリオッシュです。

ブリオッシュといわないで「ガッシュ・ヴォンデエンヌ」と言っています。

このブリオッシュの特徴は、バターの量が少なく、生クリームを多めに入っています。

生クリームのせいで、しっとりしているのがわかりますね。

ピカルディのガトー・バチュ

フランスの北部にピカルディーという地方があります。ピカルディーはフランスでもどちらかというと、観光名所としれは知られていない地域です。

ピカルディには生バターで有名な、「オ・ボン・ブール」があります。

ヴォンデのブリオッシュも珍しい作りかたですが、こちらのピカルディのブリオッシュも珍しい作り方をしています。「ガトー・バチュ」です。

ガトー・バチュは、生地をく叩いて空気を入れて型に落として焼き上げます。

とてもふんわり感があり、ブリオッシュよりもっとスポンジケーキの食感です。砂糖が入っていますが、甘すぎにません。1900年からあるピカルディの伝統菓子です。

ブリオッシュ・パリジエンヌ

ブリオッシュのといえば、パリのブリオッシュがやはり有名ですね。ってないの?名前は「ブリオッシュ・パリジエンヌ」です。

上に乗っている帽子がマークですね(^^♪

ブリオッシュを割ると、中身がしっとりとしています。

ブルターニュのクイニーアマン

クイニーアマンがブリオッシュかというと、厳密には菓子パンになります。

ブリオッシュの表面は、砂糖や卵の上塗りがないのが特徴です。

ブルターニュも、ヴォンデ地方に負けず劣らずの、バターの名産地帯です。パンやブリオッシュが沢山あるのは、当たり前といえば、当たり前です。

クイニーアマンはブリオッシュの分類ではなく、「ヴィエノワーズ」といって、菓子パンの分です。

ヴィエノワーズ

ヴィエノワーズは、菓子パンに近いパンです。ブリオッシュなら、砂糖でコーティングしませんが、ヴィエノワーズは外側も砂糖でコーティングしています。

これがパン・オ・レザンです。ブドウいりパンで、区別は上のクイニーアマンと同じ分類です。

パン屋さんによって、カタツムリの作り方が違いますね。

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長方形ブリオッシュ

名前は単に、ブリオッシュで、特に○○ブリオッシュとしては出ていません。

これもスタンドダードなブリオッシュです。

丸形ブリオッシュ

そのほかに、そのままかじりつける丸形のブリオッシュがあります。

ザラメのようなお砂糖やチョコレートがふってあるものもあります。

ブリオッシュ・ムスリン

丸いのとは対照的に、背が高いブリオッシュです。

ムスリムというのは、沢山空気をいれて発酵させた生地を使って作ります。しっとり感というよりは、あっさり感が強いブリオッシュです。

ブリオッシュ・ファユテ

ファイユテは、葉っぱのようというみで、生地をのして、伸ばした記事を型に丸めて入れて焼き上げています。

焼き上げる前に、卵をはけで塗ります。それでこのような光沢がでます。

焼き方では、このようなブリオッシュ・ファイテもあります。

手でちぎるとこのように縦に切れます。

バターが濃厚で、やはり美味しいですね(^^♪

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

バターと砂糖を沢山使ったブリオッシュの種類は沢山あります。

地方色があるのは、まさしく伝統を引き継いだ今に伝わる食べ物です。ですので、その独自な食感でファンがいます。

アルザス地方のクグロフも、ピカルディのガトー・バチュもその独特な食感があり、食べると舌が記憶して、また食べたくなります。

管理人の好きなブリオッシュは、ブリオッシュ・ファイユテですが、クグロフはシャンパンとを飲みながら食べると、美味しいと本当に思います。

それぞれ特徴がありますので、朝食にカフェオレとだけではなく、シャンパンなどの飲み物と一緒に楽しんでみて下さい。

ご参考になれば幸いです。

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