クロックムッシューとマダムの違いとは?変わり種もまとめてご紹介

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フランスでカフェに入って、軽いものが食べたいと思えば迷わず「クロックムッシュー」を注文するのではないでしょか。

そのくらいこのクロックムッシューは定番のメニューで、カフェでも簡単に作れる料理です。

そして何か似たような定番で、クロックムマダムというのもあります。

クロックまでが一緒ですが、クロックマダムとは、女性のマダムになにやら関係があるのでしょうか。

ムッシューが男性なら、似たような料理でもなにか工夫がありそうですね。

クロックマダムもクロックムッシューも、カフェでなら大体どこでも出している料理で、付け合せがにはいくつかあり、中から選べます。

この料理は自分でも簡単に作れます。

では、クロックムッシューとマダムの違いと、使うチーズの種類を早速見てみましょう。

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クロックムッシューとマダムの違い

クロックムッシューはもともと、白ハムとチーズを角パンの間に挟んでサンドイッチにして焼いた、カフェの定番料理です。

クロックムッシューとクロックマダムの違いは、マダムにはこのように目玉焼きがついていて、ムッシューには目玉焼きがついていません。

違いは単純ですが、目玉焼きがあるかないかで、味が全く違いまいますので、目玉焼きがついている、クロックマダムしか注文しない人もいるくらいです。

この目玉焼きの焼き加減がとても大事で、焼き加減を注文の際に、きっちりと、半熟にするのか、どううなのかを伝えるのが大事です。

目玉焼きの下の、角パン2枚の間にハムとチーズが挟んでありのはもちろんですが、更に上にチーズが載っていたりと、いろいろです。

チーズが色々ですので、使う種類をみてみましょう。

クロックムッシューのレシピ

クロックムッシューの一人分のレシピは、

  • 角パン2枚
  • 白ハム2枚
  • エメンタルチーズの千切りタイプ、
  • その他にグルイエールチーズの千切りタイプ、
  • 塩コショウ
  • バター
  • (ベシャメルソースは好みで)

です。

【フライパンで作る】

フライパンで作る場合は、フライパンにバター少しを敷いて、バターを溶かします。

その上に角パンはそのまま、耳を落とさないで、バターが溶けたところに敷きます。

その上に、白ハム、エメンタルチーズの千切りをのせ、残りの角パンを上にのせ、中火で焼きます。

片面をそれぞれ、3分から4分くらい焼いて、焦げめがついたくらいで火を止めます。

片面3,4分で両面を焼くと、中のチーズは溶けます。

【オーブンで作る】

オーブンで作る場合は、上と同じレシピで、更に角パンの上にエメンタルチーズの千切りをのせて、オーブンのトーストの状態で約2、3分焼きます。

フライパンで作るの時との違いは、上に載せたチーズもオーブンで溶けるので、こちらの方がボリュームがあります。

使うチーズは、メインがエメンタールチーズですが、グルイエールチーズや、ブルチーズなどもいれてもOKです。

また、角パンの間にハムとチーズを挟んでベシャメルソースを一緒に混ぜて作ることもできます。

クロックムマダムにしたい場合は、別にフライパンで目玉焼きをつくり、盛り付けの際に、出来あがったクロックムッシューの上に目玉焼きをのせます。

これで出来あがりです。

ベシャメルソースはこちら↓の記事を参照してください。

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盛り付けのガルニチュール

カフェで注文する際に、ガルニチュール(付け合わせ)を何にするか選べることが多いです。

大体は、ジャガイモのフリット(フライドポテト)ですが、

  • フライドポテトばかり、
  • サラダばかり
  • フライドポテトとサラダのミックス

というふうに、混ぜて頼むことができます。

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クロックムッシューの変わり種

カフェでクロックムッシューの値段は、大体12ユーロから15ユーロくらいです。

次のもクロックムッシューなのですが、キャビア入りのクロックムッシューで、値段がなんと、39ユーロという破格の値段です。

パリのギャラリー・ラファイエットのグルメ館にある、ロシア料理店の【ペトロシアン】で出しています。

クロックムッシューに挟んでいるチーズの中に、キャビア入のペーストが入っています。

キャビアの香りがほんのりして、なんとも豪華な感じのクロックムッシューです(^^♪

まとめ

いかがでしょうか。

クロックムッシューとクロックマダムの違いについてまとめました。

個人的には、クロックマダムが好きで、目玉焼きのまったり感がたまらなく、クロックムッシューの、サクサクした歯ざわりと合います。

簡単な料理ですが、角パンが古くなったときなど、そのまま食べるのはちょっと抵抗があるけどれ、ハムとチーズがあれば、一緒に焼いて作り作りなおすことができます。

すごく美味しい一品に早変わりです。

カフェでは、クロックムッシューもクロックマダムも、サラダと食べることが多いですが、フライドポテトのみでも、注文できます。

夏場など、カフェで何気なくビールを飲むことも多いですが、クロックムッシューは良いお供ですし、家でも簡単に作れますので、チーズもお好みのトッピングにして、楽しんで下さい。

ご参考になれば幸いです。

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