医療脱毛とエステ脱毛の違いは?意味や痛みや回数はどう違う

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毎年夏になり、ノースリーブのブラウスを着て電車で手を上げたときに、「ちょっと待って脇の毛は大丈夫だった?」などと、ちらっと頭をかすめますね。

冬の間はともかく、夏場はビーチにも行きますし、デザインが大胆な水着だと、ビキニラインも気になります。

前日にお風呂場で処理をしてみてもいいですが、毛が濃い人だと、翌朝に見えてしまいます。

管理人はそんな悩みがずっとあり、若い頃に脇の永久脱毛をする決心をしました。それから、数年後にビキニラインも行いました。

施術を終えてからは、通勤やお出かけでもどんな洋服でもOKですし、本当に良かったのです。

記事の後半でお伝えしますが、管理人が受けたものはニードル脱毛と医療脱毛です。

この記事では、一般的な「医療脱毛」と「エステ脱毛」の違いについて、また管理人が受けたニードル脱毛について、受けられる場所や期間、金額、痛み、回数などについてお伝えします。

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医療脱毛とエステ脱毛の違い

脱毛にはいくつか種類がありますが、今一般的に受けられるのは「医療脱毛」と「エステ脱毛」と呼ばれるものです。

この記事では、この二つの違いをいろんな面から見ていきます。

よく「永久脱毛」と耳にします。永久というからには、脱毛をすると二度と毛が生えないと思いますが、施術によってはまた生えてくるものもあります。

それらの違いも含め、医師の監督のもと行われる「医療脱毛」と、エステサロンで行われる「エステ脱毛」の違いについて項目別にご説明します。

医療脱毛

医療脱毛は、「レーザー脱毛」の方式を使っています。これは医療機関でしか行うことができません。

レーザー脱毛はレーザーの威力で、今生えている毛が生えないように、要は毛を作る細胞を破壊するという事です。

施術した後には、永久に毛が生えてきません。

具体的には

  • アレキサンドライトレーザー(一部集中型、脱毛効果がとりわけ高い)
  • ダイオードレーザー(照射口が広く、即効性はやや低い)

などがあります。医師がどの脱毛部分に応じて、また肌に応じてレーザーの種類を使い分けます。

厚生労働省では医療脱毛のことを、次のように規定しています。

脱毛行為等に対する医師法の適用

以下に示す行為は、医師が行うのでなければ保健衛生上危害の生ずるおそれのある行為であり、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反すること。

(1) 用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為

引用先 厚生労働省

これは、医師免許があることを前提に使用できるという考えです。

エステ脱毛

一方、エステサロンの脱毛では「フラッシュ脱毛(光脱毛)」とよばれる、制毛処理を行っています。

  • IPL(インテンス・パルス・ライトという特殊な光を使用して行う施術方法)
  • SSC(スムース・スキン・コントロールという施術方法)

制毛と言っているのは、毛の成長を一時的に制御する方法で、レーザー脱毛と比べると効果は劣ってしまい、永久脱毛ではありません。

レーザー脱毛もフラッシュ脱毛も基本的なメカニズムは一緒ですが、医師免許があるかどうかで使用できる器具に違いがあるということです。

サロンでは医療行為にあたるレーザー脱毛が出来ません。

実際にいろいろなエステ脱毛の広告を見てみると、永久脱毛とは書かれていません。

施術の回数と痛み

エステ脱毛も、クリニックの医療脱毛も、最低何度か行かないといけません。

それは全ての毛には、毛周期という毛が生え変わるサイクルがあるからです。それぞれで行う脱毛には、毛周期を考慮して次回に行くアポを取っていきます。

ですので、1回施術をして、翌日すぐに2回目をするということにはなりません。

それぞれの体の部位で、一定の周期で常に毛が生え変わっていっていますので、周期に合わせて、次回まで施術を待つことになります。

毛周期は、

  • 休止期(抜け落ちて生えるまで)
  • 退行期(成長が止まってもうすぐ抜ける)
  • 成長期(表面に出てくる)

というサイクルを繰り返しています。

体に見えている毛は、全体の1/3と言われていて、実際に体にある毛の2/3は、待機中で目には見えません。

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【医療脱毛は何回必要?痛みは】

医療脱毛はエステ脱毛より回数が少なくて済みます。

理由は、一度レーザーを当てると、毛乳頭を破壊しますので、永久に毛は生えてこなくなるからです。

だいたい脇で5回や6回です。ただ、人によっては10回とかになる人もいます。

毛が多い人もいますし、毛周期も人によって違いますし、毛によっては2年に1度の周期でしか生えてこないのもあり、ある日出てくることがあるからです。

医療脱毛は、通常いつまで完了しないといけないというのがありませんので、最初の3回を終えたり、夏を過ぎれば、沢山生えてくるまで待ってもいいです。

また、痛みは半端ではありません。脅かすわけではないですが、相当に痛いです。

息ができないくらいですが、しかし、脇やビキニラインなどの小さい部位であれば、一度だいたい5分で終了しますので、我慢できます。

【エステ脱毛は何回必要?痛みは】

エステサロンでの光脱毛は、毛根にメラニン色素がある成長期の毛に、制毛処理を行っていきます。

医療脱毛と同じく、一回処理をしてから、次の毛周期まで待って、次の毛が生えてくる時に次回の処理を行います。

エステ脱毛は、毛乳頭を破壊するわけではありませんので、前回目に見えていなくて出てきた毛と、前回処理したけれど、また出てきた毛と合わせて処理をしていくことになります。

周期は部位によって異なり、脇やビキニラインは2か月~4か月ほどのサイクルと言われています。

平均すると、効率よく制毛していくには、2~3か月に1度くらいの割合でサロンに行くことになり、それぞれの部位で12回から18回くらいと言われています。

脱毛の値段

脱毛の値段は、サロンに行く回数と、どのサロンかによって違ってきます。

繰り返しますが、回数はその人の毛の濃さや本数によります。本数が多いと、通う回数が多くなります。

2か月毎に1度行ったとして、1年間では6回です。それで翌年もまた脱毛すると、別料金になるなど、値段は毛周期や量によりさまざまです。

以下、料金的には平均的と思われる、エステ脱毛サロンの例と、医療脱毛クリニックの例を挙げてお伝えします。

【脱毛サロンの例 : 銀座カラー】

銀座カラーとありますが、東京の銀座以外にも店舗はあり、全国に52店舗もある大きなサロンです。

メリットは、施術時間が短めで90分でできるようなっていることです。多くの他のサロンでは、120分となっています。

また、担当をしてくれる担当者が同じ人ですので、進行状態も分かってくれており、ナーバスにならなくて良いです。

それと、脱毛するときは、あまり毛が長いとできませんので、短めになっていなくとも無料で処理をしてから、施術してくれます。

料金は、全身6回までで、99,000円です。(分割3年で、毎月3回目以降が3,300円)

ひじ下の無料脱毛トライアルもできます。➡ 脱毛専門店の銀座カラー

【医療脱毛の例 : レジーナ】 

レジーナはクリニックですので、行うのは医療脱毛です。同じく全国展開しているクリニックで全国に14店舗あります。

メリットは、ハイスピード照射で、施術時間が短めで90分です。早ければ8ヶ月で終了とあります。ただ毛量は個人差がありますので、期間の差はでてくるはずです。

料金は全身(VIOと顔を除く→VIOはビキニライン全体です) 5回までで、198,000円です。(分割3年で 毎月6,300円)

脱毛の両脇で5回までで、12,000円

VIO5回までで、84,000円

カウンセリング時に、照射トライアルができます。➡医療脱毛専門のレジーナクリニック

それでは最後に、管理人の脱毛の経験をお話しします。

管理人の場合

管理人が両脇の脱毛をしたのは、30代でした。当時は現在のように、医療脱毛がこれほど宣伝されていませんでしたし、エステ脱毛も普及していませんでした。

それで、「エステティックTBC」でニードル脱毛を行いました。ニードル脱毛を行っているサロンは珍しく、当時TBCのみでした。

TBCのニードル脱毛は、毛穴に針を入れ電流で毛根を破壊していくものです。

最初の年に1か月おきに通って、毛は半年くらいでかなり少なくなり、翌年の春くらいに行って、2年でなくなりました。

毛量が多かったので、ひと夏では終わらなく翌年も通いました。

しかし、毛量が少ない人は、トライアルで終わってしまう人もいるのを、仲良くなった担当者に聞きました。

TBCはチケット制でしたので、チケットが1冊なくなると、また買い足すというものでした。自分のペースでできたところが良かったです。

ニードル脱毛は永久脱毛ですので、いまでも毛が生えてくることはありません。といっても毎年3本くらいは生えてきますが、毛抜きで抜きます。

それから何年かして、ビキニラインは医療脱毛で行いました。これも2年かけて行いました。全部で8回くらいです。

ニードル脱毛も、医療脱毛も痛いです。物凄く痛いですが、なんとか我慢はできます。

医療脱毛の方は、ニードル脱毛に比べると、現代の最新技術の脱毛方法ですので、値段が随分と安くなったと感じました。

医療は進歩したものだと思います。

結局、エステ脱毛にするか、ニードル脱毛にするか、また医療脱毛にするかは、お金を無視できないという面があります。

エステ脱毛については、翌年になってどのくらい毛の本数が少なくなっているかはわかりません。

ただ、値段が少なくてすむなら、毎年行うもの一つの手です。

もし永久脱毛にしないのであれば、ニードル脱毛か医療脱毛になります。どちらも痛いですが、その時だけですし、我慢する価値があります。

今の脇の状態です。

20年経っても毛が生えてきません。

ビキニラインの方は、画像を載せられませんが、脇よりもっとツルツルです。

管理人は30代中で永久脱毛を行いましたが、同じお金を出すなら若いうちに行っておく方が良いと思います。

どの脱毛にするにしても、何度も通わないといけませんので、通勤先か自宅の近所にあるクリニックやサロンに行くのがお薦めです。

ニードル脱毛については、TBCで行えます。。カウンセリングを受ける時にトライアルで行ってもらえます。

●エステティックTBCのスーパー脱毛 ➡ エステティック TBC

●エステ脱毛でその他全国レベルにいろいろなサロンがあります。(こちらは楽天でポイントが貯まります)

楽天のサロンネット予約は【楽天ビューティ】 ポイントも貯まります♪

どこで行うにしても、最初はトライアルをして、肌がどうなるかをしっかり見てから申し込むのが良いです(^^♪

また、全身脱毛をすべきか、部分だけにするかは、よく考えてから決めるのが良いと、管理人は思います。

まとめ

いかがでしょうか。

脱毛についてまとめましたが、医療クリニックで行う永久脱毛にするか、エステサロン行える脱毛にするかは、考えどころです。

どちらが良いのかは、身近に良いサロンやクリニックがあるかによりますし、お財布との相談もあります。またキャンペーンがあれば、それも考慮すべきでしょう。

管理人が最初に行ったのは、30歳を過ぎてからで、当時は脱毛の種類も限られていましたので、逆にチョイスがなくて、困らなかったです。

しかし、永久脱毛は値段が高くても、それ以降は毛の悩みから解放されます。安くない投資ですが、行ってよかったと思っています。

それぞれの公式サイトをみて、予約をして、お店や接客の様子をみて、部分トライアルがあれば、試して決めていくのがいいと思います。

ご参考になれば幸いです。

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