国際結婚から離婚になる原因とは?対処できることには予め準備を

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国際結婚というと、なにか華やかな気をさせますが、現実には「悲惨になる例」はあり、修羅場を迎えることも中にはありますね。

国際結婚は、違う国で生まれ育った二人が共同生活を始めるということです。

「異文化」を持つ二人が、ある時点でどちらかの国か、まったく別の国で住み始めることです。

違う国で生まれた二人が、異文化を持つからそこ、強く惹かれあうことで結婚をするということがあります。しかし、異文化だからこそ、それが離婚に発展するというのも現実です。

違う国の習慣をお互いに理解し合えることが少なくなって、離婚に発展するケース、またはならないケースと様々ですね。

よく言われる、離婚の際の原因の第一位は、「性格の不一致」がありますが、異文化と性格の不一致にはなにか共通点があるのでしょうか。

本当に好きという、本当ってどう意味なのでしょうか?

国際結婚は、日本人同士での結婚とどう違うのでしょうか?

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国際結婚で離婚の原因とは

離婚に発展するケースですが、その原因にいくつか傾向があると思います。

相手のことがわからないうちに結婚へ踏みった

国際結婚の場合に、相手のことを良く知らない間に結婚をするケースがあります。

理由は、パートナーとなる人が、日本へ滞在中に知り合ってムードも盛り上がり、「この人のことが好きでたまらない」と思えて、結婚を決意するというケースです。

好きになって結婚を決意するのは良いのですが、決めるまので期間が短い場合ですね。

パートナーとなる相手の人の滞在期間が6カ月など、短い期間に決意するケースがあります。

半年の滞在期間となると、知り合ってから2,3カ月しかたっていない時に、一緒に来ないかと言われる場合ですね。。。

「こんなに好きになれる人がいるなんて」と思うことがあります。

実際に、人を好きになれること自体がおめでたいことですよね、好きになれる人に会えたのですから。

ところが、3ヶ月でパートナーのことを知り得るのは、ほんのわずかな点です。

その他に、

  • 食べかた
  • じゃべり方
  • お金がルーズか
  • 時間に正確か
  • 料理が上手いか
  • 子育てに協力的か
  • 家族の干渉度はどのくらいか

など、まだまた未知数なことがありますが、最初の3カ月で見たことを基準に、未知数の残り部分を自分なりに予測します。

未知数の部分は謎です。、結婚してみると想像とは違ったということですね。。。

結婚が終着点や収入の確保と考え

結婚への「憧れ」を持つ時期があると思います。

こんな家庭を作りたいとか、こんな結婚生活をしたいと、誰でも考える時期はあります!

日常生活が大変だと、結婚で辛い日常生活から逃避できる手段に考える場合があります。

「この人と結婚すれば。。。」という考え方ですね。

実際にいつも親子喧嘩をしている場合で親子関係に悩んでしまいますし、家を出たいと思います。

お給料が少ない状況や、親への援助をすることで、申し訳なく自力で家を出る事ももできない場合でも、結婚であれば家族も納得しやすいケースです。

そんな時に出会った人は、「白馬の王子様」と考えることもありますね。

パートナーの家庭環境を知らなかった

パートナーの生まれた環境や、生まれた国の環境を知るのは大事なことです。

知り合った頃には、将来パートナーがどういう人になるかとは想像しにくいですが、生まれた家の環境を引きずることがあります。

パートナーの家庭環境が、その人間形成の一部となっていることが多いです。

パートナーの家族が、

  • 家族が借金していないか
  • お金にルーズではないか
  • マザーコンではないか

借金は、家の家族全員が分かちうというのか、みんなで協力して返済するのは当たり前と考える家族もいます。

相手の家族に借金があるなどは、いつしかぎくしゃくしてしまうのが当たり前と思います。働いた分だけ、貯金もできずに、連帯保証人のようになって働きづめになるのではないかと、不安がよぎります。

国際結婚で多いのは、パートナーの両親に会わずに結婚していることです。日本でなら、パートナーの両親に会わずに結婚するのは稀ですよね。

国際結婚だから会うのにもお金がかかりますが、そこで「節約したお金」は後で、何倍にもなって高くつくことがあります。

いろいろな離婚例

経済格差がある国の結婚

国際結婚というと、日本とアメリカなど、地球の反対側の国同士の結婚を考えますが、ヨーロッパ内の結婚もあります。

管理人の友人でフランス人女性が、ルーマニア人男性と結婚をして離婚をしました。

悲惨な結婚となった例で、最後には弁護士を介しての離婚になり、フランス人女性がDVを受けて住居先をでることになりました。

離婚をするのに、弁護士費用やらで貯金は使い尽くしてと、深く心に傷を負うことになった離婚でした。

友達のフランス人女性は、すごく綺麗な人で、歩いていると誰もが振り向くような人でした。

しかし、やはり家庭環境の所為か、彼女の両親が離婚をしいたことも手伝ってか、いま思えば精神的に不安定な時期だったのだと思います。

ルーマニアとフランスで両親を紹介をしても結婚でしたが、パートナーの家族のことをあまり知らずに結婚した結果でした。親への仕送りなどには積極的で、家の事はなにもしない男性でした。

そんな事が原因で喧嘩をすることになり、DVが起こったのです。

DVの関係は、お互いの因子が引き合うといいますので、彼女にそういうDV男性をひきつける因子があったのかはわかりません。

何度か相談を受ける間に、体に青あざを見せられました。

DVの事実を証明するのはとても困難です。警察に届けても証拠の提出が難しく、うやむやにされてしまう例が多いのですね。。。

ルーマニアは、ヨーロッパでも、マッチョな男性がいると評判な国です。

彼女もフランス人ですので、そんなことは知っていたはずですが、「ちょっと危ない彼」を好きになる傾向がありました。

そのルーマニア人の男性は、半プロのスポーツ選手で、身長も高く力が強い人でした。DVには有利な条件でした。

多分そう長く続かないことは想像していたのかもしれませんが、良い部分だけを見ていたかったのでしょう。

結婚前に相手の両親にも会っていましたし、どのような家庭なのかも知っていましたが、結婚してからその両親の文句を言っていました。

結婚は、相手だけではなく親との関係も影響してきますし、経済格差がある国の人を好きになると、相手が自分を好きなのか、住んでいる国に来たいのか疑ってしまうのもありますね。

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国の習慣が違う結婚

同じ欧州でも、フランスやイタリアのラテンの国と、ドイツのゲルマン系の国の風習は違います。ましてアメリカとフランスでは文化遺産に関しては考え方が違います。

日本には文化遺産もあり、フランスと共通する部分が多々あります。それでも地震があることで、古来のものや建築物が崩壊しないフランスには、古い物を壊さないで、そのまま大事にして使う意識が強いです。

管理人の友人の一人で、アメリカに留学していた日本人女性が、フランス人と日本で知り合い、日本で結婚をしました。

その後、フランス人の男性がフランスへ戻ることになり、新居をフランスで見つけました。

ところが、アメリカの習慣に慣れ親しんだ彼女には、フランスの風習は古臭く、クーラーがないとか、食事中にコーラを飲まないとかという事に馴染めなかったようです。

これらは、一例でしかありませんが、フランスは文化遺産を大切にしている独特な国です。フランス文化に溶け込むことに興味もなく、子供がいるにも拘らず離婚に踏み切りました。

子供は夫のフランス人が引き取り、立派に育てていますが、どこか共通な場所で会って惹かれても、パートナーの母国を好きになれないという事はあり得ますし、日本での生活ならうまくいっていた例かもしれません。

離婚しない例

お互いの文化を尊重し合う例

しかし、勿論離婚にならない例もあります。

管理人のことではないですが、相手のことを尊重するのは大事ですね。

パートナーのいい面だけをみるようにして結婚した場合何年間かは良いのですが、お互い飽きるというのもあります。

そんなときに、発する一言が相手を傷つけることがあります。お互いが尊敬しあって生活しているカップルは長続きします。

管理人も結婚も20年以上経ち、危ない時期もありました。

そんなときの心境は、お互いの仕事のストレスなどで言動に「ドゲ」を感じる時がありました。

フランスでは、どこに行くにも夫婦単位ですので、奥さんが一人だけ日本へ帰るというより、夫婦で里帰りをします。

管理人は一人で帰りたくても、旦那さんも一緒に日本へ行きたかったのですが、管理人一人で帰ると、「君には連帯感がないのか!」とか言っていました。

そこから、話し合いで「日本では里帰りは一人が当たれ前なの」と説得をして、「私は日本人だから」などといって、理解してもらう事を考えました。

実際に一人で帰ったからと言って、何か夫婦の危機になったわけではなく、いつも一緒にいたいというのがあるようです。

ですので、いつも「あたなの事を考えています」というメッセージを、時折伝えることをすれば、相手に通じるものだと思いました。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

国際結婚もそうですが、国内結婚も同じく、結婚に対して、「期待」が大きく、結婚をすることで、幸せになれると思って結婚を選んでいる場合は注意して、今一度考えるのがいいようですね。

違う国で育ったからこそ、

  • 違う経済レベルの国の人
  • 労働意欲の違う人
  • 働かない人

などの場合は、後でいろいろと困難な事がでてくるかもしれません。

結婚は、一緒に住み始めたスタート地点でしかありません。それから、相手のいろいろな癖で、いやなことも、我慢できないことも目にします。

「白馬の王子」は最初の一月で、見たくないしぐさも目にするのが結婚です。

憧れだけで、結婚はつづきませんが、好きになって結婚したのなら、相手に自分の文化をわかってもらい、自分も相手の文化を理解するというスタンスで乗り切れると思います。

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