チーズで太らないは嘘?ダイエット食に向かないならどう食べる?

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美味しいチーズは、スルスルとついつい食べてしまいます。

最初は沢山食べるつもりがなくても、テーブルの上においていくと、少しずつつナイフで切って、気が付くと「一箱も開けてしまった!」ということもありますね。

そしてチーズを食べると、パンも食べたくなりますし、一緒に食べるが美味しいです。

食べ始めてワインも1杯とグラスに注いで、このチーズとパンとワインの最強のコンビで、やはり美味しいですね。

最強のコンビはいいですが、チーズが進む君で、翌朝「食べ過ぎた~」と思って、ヘルスメーターで「計測」ということはなかったでしょうか。

体重を計ってみると1キロもオーバー?確かに、チーズは食べ過ぎると太ります。

とはいえ、チーズは体にも良くて、肌にも良いと聞きますし、太らないようにするなら「どのくらい?」までなら食べれるいいのかと思います。

そこでこの記事では、チーズはどこまなら食べていいものか、また一緒に食べることができるもの、また食べるのは避けた方がいいものを調べました。

では、早速早速みてみましょう(^^♪

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チーズって太るのは本当?

チーズを沢山食べると、太るかどうかですが、沢山食べるとやはり太ります(^^♪

チーズは乳製品で、肉や魚と一緒で、野菜ではありません。栄養面では3大栄養素の2つの蛋白質と脂質の両方を含んでいますので、エネルギー源になっています。

牛の赤ちゃんは、牛乳だけで大きくなるくらい、牛乳にはエネルギー源が一杯です。エネルギー源ということは、れなりにカロリーがあります。

チーズのカロリーと栄養構成は?

チーズのカロリーが高いのは、牛乳を沢山飲んでいるのと同じだからです。

チーズは牛乳を凝固させてから熟成させて、次に乾燥させて作ります。ですので牛乳よりは水分は少なく、しかひ少しの量でもカロリーがあります。

栄養素の面では、蛋白質と脂質が豊富に含まれており、その中で脂質の部分が太るかどうかに影響してきます。

チーズと言っても、チーズの種類によりカロリーも脂質の量も違います。

以下に5つのチーズをピックアップし、牛乳も含めそれぞれのチーズでカロリーや脂質の数値を記しました。

【数値は平均的な成人に必要なカロリー他の数値】

100g カロリー㎉ 脂質g 蛋白質g ビタミンB2mg
カマンベールチーズ 310 24.7 19.1 0.48
クリームチーズ 346 33.0 8.2 0.22
プロセスチーズ 339 26.0 22.7 0.38
カッテージチーズ● 105 4.5 13.3 0.15
パルメザンチーズ● 475 30.8 44.0 0.68
牛乳 67 3.8 3.3 0.15
1日 2500 20~30% 50~60g 11~15mg

引用先 簡単栄養・カロリー計算

表でわかりますように、チーズの中でカロリーが一番高いのがパルメザンチーズです。

牛乳コップ一杯とパルメザンチーズは同じ100グラムでも、カロリーや脂質の面でほぼ7~10倍になっています。

パルメザンチーズは、ベタベタしていないサラサラなのに、何故カロリーがこんなに高いのかと疑問に思うかもしれません。

パルメザンチーズのカロリーが高いのは、乾燥期間が長いので水分が少なく、凝縮されているからです。

触るとカチカチで、そのまま食べることはしないで、パスタにふりかけたり、スライスしてサラダにかけたりして食べることが多いです。

その他のチーズで、フランスでチーズで一番人気がある、カマンベールチーズであれば、100グラムで310キロカロリーです。

ただ、柔らかいですので、パルメザンチーズに比べて、パクパク食べられてしまします。

トロミもありますので、フランスパンと一緒に、それにワインも一緒にと、食べる量が多くなるチーズです。

またカロリー面で考えるのなら、フレッシュチーズであるカッテージチーズがあります。

カロリー面では、パルメザンチーズの1/4、カマンベールチーズの1/3です。

これならカロリーでも少な目で、沢山食べても大丈夫と思いますね。

ただ、カッテージチーズは、発酵期間も短く、そう味がしません。

ですので、カマンベールチーズに比べても味やコクがないと感じて、ヨーグルトのように、はちみつやジャムを入れて食べることが多いと思います。

そうすると、ジャムや蜂蜜のカロリーで、カロリーが多くなるということもあるのですね。

では、お肌にも良いと言われるチーズにはどんなビタミンがあるのでしょうか。

チーズのビタミンの役割

チーズには脂質があってその分カロリーはやはり高いです。しかしそれと同時に、ビタミンも、カルシュウム等いろいろなミネラルもあります。

ビタミンの中で注目すべきものは、ビタミンB2です。

ビタミンB2は水溶性ビタミンで、働きとしては、摂取した脂質をエネルギーに変換するという有り難いビタミンです。

コトバンクでは、次のようにビタミンB2の働きを説明しています。

【ビタミンB2】
水溶性ビタミンのひとつ。糖質・脂質・たんぱく質などの代謝に不可欠で、特に摂取した脂質を効率よくエネルギーに変換する働きをもつ補酵素。レバー、魚介類、豆類、牛乳、卵、緑黄色野菜、海藻などに多く含まれる。多くの物質代謝に関わるほか、皮膚・爪・毛髪を丈夫にし健全な発育を促進、神経系の働きを正常化、脂肪燃焼の促進、動脈硬化症・高血圧症・心筋梗塞・脳梗塞など生活習慣病やがんの予防などの作用があるとされる。

引用先 コトバンク ビタミンB2

ビタミンB2の働きで注目すべき点は、脂質を摂取しても、それを代謝させて、効率よくエネルギーに変換してくれるということです。

ですので、ビタミンB2はなくてはならないビタミンで、チーズ以外ではレバーやたまごなどに含まれていますが、レバーは好き嫌いがある食品です。

その点チーズなら、食べやすく、冷蔵庫に入れておけば日常的に食べられる食品ということになります。

では、チーズはどのくらいなら食べても太らないのかを見てみましょう。

チーズは1日に何グラムまでならいいの?

通常、チーズの推奨グラムは1日に50グラムです。

といいますのが、チーズは保存食ですので、塩の含有量が多いからです。美味しいチーズにはそれなりの塩が入っています。

100g 塩g
カマンベールチーズ 2.0
クリームチーズ 0.7
プロセスチーズ 2.8
カッテージチーズ 1.0
パルメザンチーズ 3.8

となっています。

ですので、ネックになるのは脂質やカロリーもありますが、塩分もあります。

別記事で塩の1日の摂取量を書いていますが、塩は1日に5グラム位に抑える方がいいですので、塩分の多いチーズは少な目にするしかありません。

ハードタイプのパルメザンチーズや、カマンベールチーズチーズなら、1日に50グラム位にするのが無難になります。

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では、塩分も考慮して、それでいて太らない食べ方ってあるのでしょうか?

太り難いオススメのチーズ

パンとチーズの組み合わにするのは、とっても危険です。

チーズ自身には、炭水化物がほとんどありませんが、パンと一緒に食べると炭水化物を摂取となりますので、分解過程で糖質となり、最終的には砂糖を食べているようなものになり、太ります。

ですので、チーズを食べる時は、できればパンなしがいいです。

瘦せている方や、塩分も気にしなくてもOkという方以外は、地道にカロリーや脂質を気にして、また塩分も気にして、フレッシュチーズと野菜を食べるというのがお薦めです。

ダイエットにオススメのチーズ

ダイエットにオススメはチーズは、フレッシュチーズです。

フレッシュチーズは、ヨーグルトのように、水分が多くできてからすぐに食べるチーズです。熟成させて3年も保存していない為、塩分も少ないです。

フレッシュチーズでおすすめなチーズは、カッテージチーズです。

ほとんど、ヨーグルトと同じ感触です。

水分が多いチーズですので、あまり味がないのは事実です。どちらかというと、おやつ的な感じです(^^♪

サラダにするならどんなチーズ?

サラダにチーズを使うなら、野菜とトマト、またオリーブオイルで味付けをすると、とても美味しいですね。

お薦めはモッツアレラチーズです。

モッツアレラチーズも、フレッシュチーズに近いです。

100g カロリー㎉ 脂質g 蛋白質g ビタミンB2mg
モッツアレラチーズ 259 19.4 19.9 0.48

脂質やカロリーについては、カマンベールチーズより軽めです。そこは熟成期間が短いですので、塩分も少ないです。

ですので、カッテージチーズでは満足感がないという方には、モッツアレラチーズはオススメです。

野菜と一緒に食べるなら、満足感もあり、見た目でも食欲がわくチーズと言えます。

モッツアレラチーズは、バッファロー乳と牛乳があります。

トマトやオリーブオイルと一緒にすると味わいがあり、夏のサラダには一押しと言えます。

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まとめ

いかがでしょうか。チーズは太るかどうかについてまとめました。

残念ながら、チーズは食べ過ぎると太る食材です。

それに熟成期間が長いチーズには塩分が多いですので、カロリーが少ないとしても沢山たべることができないです。

ですので、カッテージチーズなら多めに食べることができますが、カマンベールチーズなら50グラム程度になります。

または、モッツアレラチーズなどは、カマンベールチーズとカマンベールチーズの間くらいのもですで、さほどカロリーや塩分を気にしないで済む、美味しいチーズと言えます。

とはいえ、どんな食材でも食べ過ぎると太ってしまうのは確実ですので、グラム数を計るとか、箱を開けた時点で、どのくらいにするのか決めて食べるのが賢明です。

ビタミンが含まれても、食べ過ぎるとブツブツもできます。せっかくに美肌がニキビで一杯になれば元も子もありません。

美味しくてパクパク食べたくなる気持ちを抑えて、サラダと一緒にゆっくり食べるがお薦めです。

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