かぼちゃの栄養と効能とは?皮もすてずに食べたら美肌になる?

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ほかほかのかぼちゃ、美味しいですね。

美味しくてついつい食べたいと思うますが、皮が固くて調理が面倒ってあります。

固いのもありますが、でも水分がほとんどで、食べた割には栄養がないのかなとも思ったりまします。

そんなかぼちゃは、調理が面倒は面倒なのですが、緑黄色野菜です。色が濃い野菜は、淡色野菜に比べてβカロチンが入っていると聞きます。

色の濃い野菜は、お肌にいいとも聞きます。

そこで、この記事では、この美味しいかぼちゃの栄養と、付け合せの仕方もご紹介したいと思います。

フランスでも、盛り付けが綺麗な野菜として活躍しています。

では、早速かぼちゃの栄養と食べ方を見てみましょう(^^♪

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かぼちゃの栄養と効能

かぼちゃにはいくつか種類がありますが、外側の色が深緑のタイプや、オレンジ色のタイプがありますが、中はオレンジ色です。

かぼちゃは、丸型でずっしりとした野菜ですが、これで水分がほとんどで大体70%から80%です。ですのでカロリーも大体100キロカロリーと少ないです。

ずっしりとしていても、キュウリやナスのように水分が多く、外側が濃い紫の日本かぼちゃがあります。

フランスでは売れっているのは外側がオレンジ色で、中と外は同じ色です。

かぼちゃは分類としては、緑黄色野菜です、オレンジ色には沢山のビタミンやミネラルが詰まっています。

かぼちゃの栄養

かぼちゃの栄養で注目したいのは、ビタミンA(レチノール)、ビタミンC, ビタミンE、ビタミンK、それに食物繊維が多く含まれます。

ビタミンのB群もありますが、割合でいくと少ないです。いわゆる緑黄色野菜は、カロチンが摂取できると、よく聞きます。

でも、最近はビタミンAとも言われています。

このカロチン(カロテン)のことは、コトバンクで次のように言っています。

カロテン(carotene/carotin)

ニンジンの根などに含まれる黄色または赤色の色素。代表的なカロテノイド。トウガラシ・カボチャや緑茶・バターなどにも多く含まれる。動物体内でビタミンAに変わるので、プロビタミンAともよばれる。

α-カロテン,β-カロテン,γ-カロテンの3種は異性体で,混合物として存在する場合が多いので,これを単にカロテンということがある

引用先 コトバンク カロチン

つまり、カロチンは体に摂取されてから、ビタミンAに変わるということです。

ではこれらのビタミンの効能を見てみましょう。

栄養成分の効能

かぼちゃに含まれる栄養には以下のもので、それぞれの効能は次のようになっています(^^♪

●ビタミン: ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンKなど

-ビタミンA      ➡油に溶けやすい脂溶性ビタミン。ビタミンAは免疫機能、視覚、生殖、細胞情報伝達に関与していいます。目の網膜の受容体内で光を吸収するタンパク質であるロドプシンの構成に欠かせない物質です。細胞の成長や分化にも関わっているため、心臓、肺、腎臓などの器官の正常な形成や維持においても重要な役割を果たしています。

-ビタミンC      ➡水溶性の栄養素です。ビタミンCには、酸化防止作用があり、体内でフリーラジカルによるダメージから細胞を守るのを助けます。また、植物性食品からの鉄の吸収を促し、病気から身体を守るために免疫系が適切な働きをするのを助けます。

-ビタミンE      ➡ビタミンEには酸化防止作用があり、体内でフリーラジカルによるダメージから細胞を守るのを助けます。免疫機能を高め、体内に侵入してくる細菌やウイルスを撃退するためにも、ビタミンEは必要です。また血管拡張を促して、血管内で血液が凝固するのを防ぎます。

-ビタミンK       ➡ ビタミンKは、脂肪に溶ける脂溶性(しようせい)ビタミンで、主な作用は、血液を固めて止血させること、そして骨の代謝に関与をします。

●ミネラル: 葉酸、カリウムなど
-葉酸         ➡ 赤血球や細胞の新生に必須。胎児の正常な発育に不可欠で、妊娠・授乳中は特に必要。

-カリウム       ➡ナトリウムと一緒に浸透圧を維持します。塩を沢山摂取するとナトリウムが増えて、血圧上昇がおこります。それを抑制することと、筋肉の働きをよくします。

●食物繊維 :水溶性食物繊維と不溶性食物繊維

-水溶性食物繊維    ➡人体に有害な物質の吸収を妨げ、便として排出させます。水溶性食物繊維はコレステロールの吸収を抑制します。また、高血圧を予防。水溶性の中でもアルギン酸に顕著。ナトリウムを排除して血圧を下げます。

-不溶性食物繊維    ➡便秘の予防。不溶性食物繊維は水に溶けず、水分を吸収してふくれ、腸壁を刺激して便の排泄を促進します。
不溶性食物繊維の多い食品はよく噛む必要があるため、食べすぎを防ぎ、歯茎や顎を強くします。

かぼちゃにビタミンCがあるとは想像しにくいですが、お肌には大事はビタミンです。

その他ビタミンEも抗酸化作用があるということは、肌のくすみやシミにたいして対抗できるビタミンですので、毎日でも撮りたいビタミンです。

また、食物繊維はお通じを良くするのに大切な要素ですので、これもしっかりと取りたい要素です。

では、どう食べていけばいいのでしょうか。

かぼちゃの食べ方

かぼちゃは調理がやや面倒ですが、案外盛り付け次第できれいにできます。

かぼちゃの皮は固い

かぼちゃの皮は固いです。

種類にもよりますが、オレンジ色のかぼちゃもありますが、日本のかぼちゃのように固いです。

かぼちゃの皮にも、中身と同じく栄養がありますので、捨てずに、そのまま調理するのがいいです。

まるまるのかぼちゃを半分に切るのも大変ですが、大きな圧力なべに水を入れ、そのまま丸ごと入れて5分くらい加熱すると柔らかくなります。

または、ラップにして、電子レンジで加熱5分くらい加熱すると柔らなくなります。

それから出して、半分に切り、調理をする大きさにきり、それから調理します。

ですので、料理としては、

  • かぼちゃの皮つきファルシ
  • ソテー
  • 揚げ

などあります。

フランスでもかぼちゃの皮つきで丸ごと料理されることが多いです。

かぼちゃのファルシ

かぼちゃには小さいかぼちゃもあり、上のへたもふくめ少し柔らかくしてから、上の部分をきり、ミンチ肉をいれてファルシにできます。

蓋の部分をつけて盛り付けると、テーブルに持って行ったときに喜ばれます。

かぼちゃのソテー

かぼちゃを4等分にして、柔らかくして、その上に魚のソテーをのせ、野菜の角切りをのせ、それから、ペストソースで飾ります。

フランスでは、かぼちゃは魚と合わせるのが多いです。

白見魚もありますが、サーモンも合います。

かぼちゃはゆっくりとオリーブオイルでフライパンでソテーして、柔らくして、サーモンをホワイトソースで合えて、盛り付けるとボリュームもあり、かぼちゃがすごく映えます。

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まとめ

いかがでしょうか。かぼちゃの栄養と料理の仕方をまとめました。

かぼちゃは緑黄色野菜で、綺麗な色目で美味しいです。

キュウリのように水分が多いと感じませんが、水分は実は多く、ですので食べてもさほどカロリーがありません。

ビタミンの面では、AからKまで、抗酸化作用があるビタミンが多いですし、食物繊維も豊富ですので、とてもお肌にはいいです。

最初は調理が面倒ですが、電子レンジでもなべでもまるごと温めて、切れるような柔らかさにすると、あとは切れて、好みの形にできます。

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