ぎっくり腰で仕事を休む期間は何日?1週間で回復しないと何かあるのか

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「来た~!」と思ったら、急に「動けな~い!」となってしまうぎっくり腰です。

今、ぎっくり腰で仕事を休まないような状況ですか?? 大変ですよね。管理人も実はつい最近、またなってしまいました!

「ちょっと腰のあたりが重いな~」と感じてきていましたので、そろそろ整体院へ行かないといけないと思っていたところでした。そうしたら、やっぱりなってしまいました。

なるべく普段気を付けていてもなる時はなってしまう、それがぎっくり腰です。そしてなってしまったら、なるべく早く治すようにしたいものです。

回復の日数も3日~1週間と言われていますが、この3日と言われているのには何か根拠があるものなのか調べてみました。

何日で治るかがわかれば、会社への連絡の仕方もあるというものです。

では早速みてみましょう♪

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ぎっくり腰で仕事を休む期間は何日?

ぎっくり腰の医学名称は「急性腰痛症」です。この急性腰痛症であれば、通常3日位で回復に向かうと言われています。

このぎっくり腰は、10人中8人がなってしまうくらい実際に多くの人がなっています。ドイツ語で「魔女の一撃」と言われているそうですが、フランスでも「世紀の病」と言われています。

回復する日数は、10人中8人がなっても、その約9割の人は3日位でよくなるというデータがでているという事です。

なってしまって3日位で回復してきますと、そのまま会社に復帰できる可能性が強いですね(^^♪

3日で治るとしても、まずは応急処置をどのようにするのかを見てみましょう。初日の対処には気を付けたいです!

【参考資料】

フランスのラジオ番組ヨーロップ1(Europe1)のジェラール・キエルゼック医師の解説

参照サイト: europe1 ぎっくり腰

ぎっくり腰になった時の応急処置と治療

ぎっくり腰になる時は、会社でなったり、自宅でなったり様々ですが、出来る事なら自宅へ戻り横になった方が良いです。

3日で治るといっても、初期にどう対処するかで早く痛みから解放されるのも事実ですね。

応急処置はまずは安静にする

このぎっくり腰、「なった~!」となれば、だいたい動けなくなるかと思います。

それで、なった時の応急処置は安静にすることです。ですので、もし会社や外にいれば、自宅に戻ってベッドで横になるのが良いですね。

前かがみで椅子に座るのが一番腰を圧迫します。

患部が熱くなっていれば、冷やすと腰が楽になります。しかし冷やしすぎもよくありませんので、10分位で良いですよ。

 

【冷湿布と温湿布どっちが良いの?】
については、先ほどのジェラール・キエルゼック先生によると、温湿布が良いと言っていますが、冷やす方が良くなる患者さんもいるという事です。
ですので、自分自身で良くなる方をすれば良いということですね(^^♪

初日に治療に行くこと

初日にどうするかで回復が早いか、どうかが決まってくるとも言われています。なったと思ったら、まず安静にして、それからカイロプラクティックで整体か、鍼灸がお薦めです。

管理人の場合は、通常は、初日にカイロプラクティックに行って治療を受けると良くなり、スッキリして腰が真っ直ぐになり歩けるようになります。

翌日、そして翌々日となることで少しずつ動けるようになり、1週間くらいで普通の生活ができるようになりました。

以前管理人は、腰痛の時は鍼治療に行っていました。1回行くと痛みが取れます。整体をするか、鍼灸かですが、どちらかが良いかは個人差もあり「これが良い」というのはありません。ですので、家から近いところが良いですよね。長く歩いて症状を悪化させては元も子もないです。

症状が長引く場合の検査

ぎっくり腰であれば、実際にだんだんと痛みが取れていきます。しかし1週間しても痛みが取れずに「くの字」になって歩かないといけない状態であれば、ぎっくり腰だけではなく、

「椎間板ヘルニア」が原因で痛みがでている可能性があります。

ぎっくり腰の痛みはどこか?

ぎっくり腰の医学名称は、「急性腰痛」です。急性というのは、何か動いたことが原因で痛みがくる症状です。

その動きが、鉛筆を取ることなどのちょっと腰を動かしただけでなります。腰回りの筋肉が限界にきていて、疲れているそうです。ぎっくり腰なら、筋肉や腱、靭帯などの炎症です。

ぎっくり腰の痛みについて、以下に立川病院の外科の先生の引用をします。

ぎっくり腰とは正式には腰椎捻挫や腰部筋筋膜炎のことを表し、腰部をひねったり腰部にある筋肉や筋膜に炎症が起こる事を言います

《中略》

捻挫あるいは筋肉の炎症ですから、通常レントゲンでの異常はありません。また筋肉や筋膜の異常であり脊髄神経の異常は伴わないため、通常足のしびれや痛みも出ることはありません。

引用先 : 立川病院 腰痛ぎっくり腰について 整形外科医長市川先生

ぎっくり腰の痛みは、筋肉や靭帯や腱が疲弊しての損傷で、そう痛みが長く続かないと管理人の先生からも言われました。

ところが、原因が椎間板ヘルニアが原因となっている場合があります。

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痛みの原因が椎間板ヘルニアである場合

全てが、椎間板ヘルニアになっているわけではないでしょうが、椎間板ヘルニアが原因で、背骨の周りの神経を圧迫して痛みがきている可能性があります。

病院に診断に行って、先生が「今日はどうされましたか?」と言われて、診断を終えて、「では暫く様子を見ましょう」と言われるように、行ったその日はまだ何が原因かわからないことがあります。

椎間板ヘルニアは、背骨を構成している椎間板が外にでて、本当にちょっとだけはみでているだけで、神経を圧迫している場合があります。

椎間板ヘルニアがどの場所でどのように背骨から出てしまっているかは、検査をしないとわからないです。

検査には

  • MRI
  • CTスキャン

などがあります。

MRI(Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像):強力な電波を使って、体内にある水分に作用して断層を撮影する
CT(Computed Tomography:コンピューター断層撮影法):X線検査の立体版で、レントゲン照射した後にコンピュータで画像を作り出す

ペースメーカーが埋め込まれている人は、MRIは磁場の高い環境に長時間いるため検査ができない場合があるので告知が必要となる。また、妊婦は放射能被爆の可能性があるCTスキャンの検査は避けたい。妊娠中であることを医師に伝えることが大切だ。

引用先 : カラーダ MRIとCTスキャンの違いは何?

どの検査をするかは、整形外科の先生が決められるでしょう。管理人は今回、スキャンの検査をして、椎間板ヘルニアになっていることが分かりました。

CTやMRIの予約がすぐ取れない可能性があります。混んでいると2週間も待つ場合がありますので、予約は早めに取りたいですね。

ぎっくり腰と椎間板ヘルニアからくる腰痛の痛みの違いはこちらの記事へどうぞ↓

椎間板ヘルニアとは名前は良く聞きますが、『どんな痛みなの?』と思いますよね。 ぎっくり腰なら経験してしまう人も沢山いますが、椎間板ヘル...

回復の経緯と回復を遅らせた原因

ぎっくり腰にならないように気を付けていても、どうして3年に一度くらいはなってしまいます。

ぎっくり腰になれば、初日にカイロプラクティックに行って施術を受けると、確かに良くなり、3日位ですごく楽になっていました。

ところが今年は同じ先生に施術をしてもらっても治りませんでした。椎間板ヘルニアだったからなのですね。

今年の症状は、

初日はいつものぎっくり腰だと思っていたので、痛みも普段よりひどかったがカイロプラクティックに整体に行った。

カイロプラクティックで施術を受けたが、翌日の夜に更に悪化し、起き上がるのに15分もかかった。

朝に起き上がるのに、腰が痛くて杖を使って立ち上がっていた。

2週間して、一度立ち上がれれば、歩くのは大丈夫になった。

4週間して、起き上がるのも大丈夫になった。

というような経緯で、朝すっきり起き上がれるまで4週間もかかりました。

【回復を遅らせることになった原因】

後の祭りだったのですが、今回も普通のぎっくり腰だと思い、初日に整形外科と、整体院まで徒歩で行きました。

どちらも、徒歩で10分と20分のところにあり、すぐ行ける場所なのです。

歩いていて、横断歩道を歩くときに、車道と歩道の段差があります。その5㎝の高さを足を挙げるのも、ピリッと痛かったのです。この「ピリッ」は椎間板ヘルニアの痛みです。

初日に行けは良くなるという思いがあり、整体院に行ったのが良くなかったのでした。普段は20分で済むところを30分以上、くの字になって歩いたのが悪化させた原因だったと後で思いました。

また、早く回復させるには、以下の事に気を付けた方が良いです。

  • 重いものは持たない
  • 長時間歩かない
  • 椅子に前かがみで座らない(会社で机仕事だとこのポーズが多いです)
  • 女性の場合特に、重いショルダーバッグを持たない
  • 腰痛ベルトをする
  • 少しは毎日動いたり歩く
  • ずっと寝たままでいない

これらが、かかりつけの医師から言われたことです。

それと、整体や針の治療を受けに行くときに、時間がかかる場合は、

  • タクシーで移動する
  • 腰痛ベルト(サポーター)をする
  • 杖で移動する

などが良いと思います。

【体を動かす方が良いという根拠】

今回整体院へ行って、痛くても、毎日2,3時間ごとに少し歩くのが良いという事を言われました。しかし以前は、「なるべく安静にして寝ているように」と言われていました。

最近病院に行って先生に「動いた方が良いです」と言われた方も多いのではないでしょうか。背景には次のことがあるようです。

エンドルフィン(endorphin)は、脳内で機能する神経伝達物質のひとつである。内在性オピオイドであり、モルヒネ同様の作用を示す。特に、脳内の「報酬系」に多く分布する。内在性鎮痛系にかかわり、また多幸感をもたらすと考えられている。そのため脳内麻薬と呼ばれることもある。

引用先 : ウイキペディア エンドルフィン

この点は、先ほどのジェラール・キエルゼック医師が、動くほうが良いと言われる理由で説明していました。エンドルフィンという物質がでて、痛みもましになるという事です。

しかし、体を動かすのと、外出して歩き過ぎは違うと思います。

腰が痛い間は背中を真っ直ぐにして歩けません。腰が不安定な状態で外出すると、何か『ギクッ』となる時があります。

ですので、もし歩かないといけない時は、杖と、腰痛ベルト(サポーター)がお薦めです。

杖をついて歩くのは、恥ずかしいと思うかもしれませんが、転ぶよりはましです。

それと、腰痛ベルトは夜は外して寝ましょう。

腰のベルトはいろいろありますが、管理人は「トゥザンヌ」というフランスの会社のベルトを使っています。この会社は、フランスで有名な会社で、薬局で販売されています。ベルトの幅が24cmあって、しっかり腰を支えてくれます。

【楽天↓】

会社への連絡の仕方

会社へ連絡するときに、「腰痛で休みます」というのは気を遣いますね。

担当の上司が腰痛の経験者なら、わかってくれると思いますが、そうでないと腰痛ごときで会社を休むのは、不謹慎と思われるかもしれません。

ですが、とりあえず「なった!」と思ったら、安静にするのが良いです。重いものを持つ仕事であれば、痛い間に負荷をかけるのは避けたいです。動いた方が良いとは言っても、痛くしてまで動くのは避けた方が良いという事です。

上司とは別に同僚に伝える時は携帯に電話をして「とんでもない痛みで会社に行けない」と伝えて、同僚がそのような経験がなければ、「家族の中でも、ぎっくり腰になった人いるでしょう?あれ辛いのよね。。。」と言ってたりすると、同僚は「ああ、そういえば」と言ってきます。

会社を急に休むことになる場合は、同僚の理解があると会社に復帰した時に楽ですね。

椎間板ヘルニアが原因で、悪化して手術をすることなどに発展することもありますし、痛みが取れないと検査をして、原因を究明しましょう。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

腰の痛み、突然やってきますよね。

なってしまってから「しまった!」と思いますが、そして、「痛い」と「何日仕事を休むの?」が両方頭をよぎります。

明日にでも仕事をしに行きたいところですが、ただのぎっくり腰でない場合は長引く可能性があります。なった時は原因が何なのかわかりません。

無理をするとかえって仕事を休む期間が長引いて、会社に迷惑をかけることにもなります。

なってしまえば、

  • 最初にアイスノンで冷やして(温湿布もありですね)
  • 安静にして横になる
  • 起きているときは腰痛ベルトをして
  • 少し良くなれば毎日2,3時間毎に少し歩いたり、体を動かす

などをすることで、だんだんと良くなっていくと思います。

ただ動いた方が良いからと言って、歩き過ぎや重いものを持つのは良くありません。

それと整体院や鍼灸院は普段からどこが良いのか調べておいた方が良いと思います。

電話をしてすぐ予約が取れるほど空いていると、行った方が良いのか考えた方が良いのかもしれません。腕が確かだと評判が良く患者数も多く、直ぐ予約が取れない場合が多いです。

以上ご参考になれば幸いです。

椎間板ヘルニアについては、こちらの記事を

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ぎっくり腰の予防については、こちらの記事を参照してください。

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