雪道の歩き方のコツ!北国出身の私が教える雪&凍結道の危険回避法

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近年、東京や大阪のような大都市でも、急な寒波がきて、朝には道路が一面雪になったり凍結などいう事があります。

管理人は北海道生まれで、子供の頃から雪道には歩き慣れていますが、雪の少ない地域の方は、雪道や凍結した道を歩くこと自体がないことや、年に1度大雪が降った朝に「雪だ!どうしよう」と思われる事もあるかと思います。

もちろん雪国の人間でも、雪が降った朝や、地面が凍った夕方などには、本当に注意をして出かけます。
また、行く場所によっては特に気をつけることがあります。

この記事では私が経験上身につけてきた、雪道や凍結した道での歩き方のコツや、注意事項をお伝えしようと思います。

雪道に慣れていない方は、ぜひ読んでいただいて気をつけてほしいと思います。出張や旅行に行って、滑って転んで頭や体を打ったりしたら大変です!十分に気をつけてくださいね。

では早速みてみましょう(^^♪

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雪道の状態と場所別の歩き方

場所によってや、雪の状態で注意する点が違います。それぞれの注意点をお伝えします。

ふかふか~押し固められた雪道

雪が降り積もったばかりの、ふかふかな雪状態であればほとんど心配なく歩けますが、氷や雪が押し固められてピカピカに光っている時には、慎重に歩かないとかなり危険です。

北海道では1月、2月ですと大体日中でもマイナスの気温が多いですので、道路は殆ど凍っています。

道が凍っている時の歩き方は、まず歩幅は小さく、足の裏全体で歩くことです。歩幅が大きいと前に進もうとするので、力が掛かります。

ですので、足の裏全体を地面につけて歩きましょう。足の裏全体が雪道に接しますので、どこか一点で歩かないというのが良いのです。

凍結が疑われる道

凍結している道かどうかは、パッと見てはわかりません。これが一番危険です。

先程、〚雪が降り積もったばかりの、ふかふかな状態であればほとんど心配なく歩けます〛と言いましたが、このふかふかの雪の下が、凍結しているという場合があります。

雪も積もっていなく、氷になっていれば、なるべくそこは歩かないほうが良いのですが、もしその道を通らないといけない場合は、凍っている部分を避けて歩きます。

歩道も、塀側の方が安全です。塀側まで凍っていることは稀だからです。

なるべく塀側を歩いて、かかとからついてスパイクで氷に吸着しながら、足の裏全体を置くようにして歩きましょう(^^♪

バスから降りるとき

バスから降りる時ですが、道路の地面が〚ツルツル〛になっているバス停がありますので、降りる場所を確認して、手すりをつかみながらゆっくり降りるようにしましょう。

バスの運転手さんも「急いで降りて!」とは言いませんので、本当に焦らないでゆっくり降りましょう(^^♪

坂道を登る時と降りる時

坂道は歩道に手すりが設置されている場合が多いです。

手すりがあれば、手すりの横を歩くようにするのが良いです。もし転びそうになったときに、とっさに手すりに摑まれます。もしなければ、ゆっくり登り、ゆっくり降りるのが基本です。

坂道は本当に怖いです。なるべくなら避けたいですね。冬の間は坂道は上り降りする人も少ないので、道はてかてかになり難いですが、ふかふかでも道の脇の方が安全です。

また、自動車が通っているときは、突っ込まれないように、立ち止まり自動車が行ってしまうまで待ちましょう。

自動車も滑って落ちてくるような事故もあるのです。歩道を歩いていれば安全と言う訳ではありませんので、要注意ですよ!

歩道の歩き方

歩道は車道側と塀側なら、車道側に対してやや高く傾斜になっています。雨など排水のために傾斜をつけているのですが、雪が一面にあると真ん中を歩くしかなくなっていますので、真ん中が〚ツルツル〛していれば、そこを避けて白い雪の部分を歩きましょう。

ツルツルしていると、かかとのスパイクを使って踏みしめながら歩くと良いです。スパイクのついていない靴だと、氷がないとこをを見つけて歩くのが良いですね。

また、歩道でもアスファルトに穴があいていて、その穴が水たまりになっている場所があります。

前日に氷点下になると、水たまりは凍ってしまいますので、ふわふわの雪の下が凍っているかもと思って注意して下さい。

前の人が転んだら時

自分で気を付けるのは勿論ですが、歩道を歩いていて、前の人が転ぶときがあります。

前の人がそのまま前に倒れないで、後ろによろけると、急には動きが取れなくて、そのまま二人とも転ぶことがあります。

ある程度前の人とも間隔も取って歩くことが大事ですね(^^♪

すでにアイスバーンになっている道

道路の表面が凍っているアイスバーン状態になっている道も少なくないのですが、前の夜に雨が降って、冷えると夜中に道路は氷になります。

朝に雪が降って上がったときなどは、要注意です。

だいたい、歩道の真ん中がアイスバーンになっていますので、なるべくアイスバーンになっていない端を歩くようにしましょう。

横断歩道

横断歩道の白線部分は薄い氷の膜ができているときは、とても滑りやすいです。スーパーの前の駐車場を横切る横断歩道も危ないです。

また同じように、店の前に駐車スペースがあるコンビニがあります。駐車場までの間に横断歩道がペンキでが描かれています。雪解けの時は特に危ないのですので、滑らないように注意が必要です。

コンビニやスーパーの店内

雪道を緊張して歩いてきて、「やっと着いた!」と安心して、コンビニやスーパーに入った時も危険です。ついホットしたことで緊張がとけて滑ることがあります。

店内に入ると帽子やラックについている雪を払うので、入り口に雪が落ちて溶けている時があります。マットがあっても入口の床には、十分気をつけてください。とても滑り易くなっています。

ペンギン歩きのススメ

ペンギンは、ちょこちょこ歩きます。雪道にはペンギンのようにちょこちょこと歩く方が良いです。

大股で歩くと蹴って歩く事になりますので、歩幅を小さくすることで、力をかけないで歩けます。足の裏の全体を使って歩くようにしましょう。

道の状況と歩き方を見てきましたが、靴選びも滑らない大事なことですね。

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雪道にはどんな靴がいいの?

まず、雪道を歩くにはどういった靴を履いて出かければいいのでしょうか

これが一番肝心です。

靴底とスパイク仕様

まずは、靴底にスパイクが付いて滑らない靴を選ぶと良いです。

靴底にスパイクが付いているタイプ

靴底がイボイボになっていて、スパイクがついている靴底になったタイプがあります。男性と女性用両方があります。

防寒・防水仕様

防寒、防水仕様になっている靴が便利です。長時間歩かなくてはならない時には重宝します。

冬靴ですから防寒靴になっている事は勿論ですが、スパイクが付いていて、更に防水加工もしてある靴が便利です。雪道は以外と水たまりになっているところもありますし、雪が溶けてくると、靴について濡れてきますので、防水加工はとても良いです。

靴底全体にスパイクが付いているタイプ

アッタチメント式のスパイク

既存の靴にバンドで留めるタイプのスパイクアタッチメントなどもあります。靴屋さんで店員さんに聞いてみましょう。

いま家にある靴は防寒も、防水靴になっている場合で、スパイクだけがないという場合は、アッタチメントだけ買えば良いです。

出かける前に家で取り付ければ、スパイク付の靴のようになります。

レディース

全体に女性用は、靴底のスパイクの数も少ないように思います。女性用で少しヒールが高いタイプにしたい場合は、かかとにスパイクが付いているものにしましょう。

女性用のかかとにスパイクが付いているタイプ

中がムートンになっているタイプは暖かいですよ。

ムートンの靴は暖かいですが、スパイクではなく、溝になった靴底が多いです。

ムートンタイプのブーツは、底にはスパイクはついていないのが多いです。でもおしゃれでスカートでも合いますし、なにせ暖かいのです。

どこの靴屋さんで買うか

旅行や出張で北海道へ行った時に、店先で買う場合は、大体どの靴も2000円から3000円位で売っています。足の形もありますので、通販よりも実際に足に合わせて履き心地で選べば良いと思います。

そして、店員さんには、〚滑らないスパイクの付いている靴〛と言って見せてもらいましょう。

雪道で万が一転びそうになったら

いろいろ雪道を歩く上での注意事項を書きましたが、それでも滑って転んでしまうことはあるかと思います。

まず、転びそうになったら、つかめるものを探して、そこにつかまるようにしましょう。

道路の塀や、フェンス、電柱、バス停の柱などです。何もないところはやはり、道の端を歩く方が凍っていないので、滑る危険性が少ないです。

それでも、転んでしまったら、痛みがないか確認して様子を見ましょう。

もし、痛みがある場合は、病院へ行って診てもらいましょう。骨折をしている場合もあり得ます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

雪道の歩き方、凍結した道路の歩き方、雪の坂道やバス停などの歩き方、などを書いてきました。
歩き方の基本は『歩幅は小さく、足の裏全体で歩くこと』です。

凍結している場所はわかりにくいですが、注意して、凍結している場所をなるべく避けることも非常に重要です。

また、スパイク靴は雪道に非常に有効です。こういうものを一つ持っておくと雪の朝などは本当に助かりますよ。

雪道は本当に危険です。雪口育ちの管理人ですら、たまに転ぶことがあります。

まして普段雪の少ない地域の方には、本当に気を付けて、安全に歩いていただきたいと思います。

ご参考になれば幸いです。

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