パリのクリスマスマーケット2018!期間や詳細を現地から完全ガイド

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12月のパリ市内の名物といえば、クリスマスマーケット(クリスマス市場)ですね。

フランス語で「Marché de Noël マルシェ・ドゥ・ノエル」と言って、パリ市内にはいくつもの市場が立ち、クリスマスにちなんだ物が売られ、観光名所となっています。

中でもシャンゼリゼ通りのクリスマスマーケットが有名ですが、今年は事情により中止となり、違う場所へと移管されることとなりました。

パリ市長は、今年のパリのマルシェ・ドゥ・ノエルのテーマは、「クリスマスのマジック」と発表しました。

テーマにちなんで、それぞれの主催者が趣向を凝らしたマーケット展示を行うことになります。

このマーケットは、観光名所の場所でななく地元の商店街にできているものもありますので、雰囲気がそれぞれ違っています。

マルシェの期間は概ね12月中ですが、中には1月まで続くものもあります。

このクリスマス時期には市内のイルミネーションも綺麗です。クリスマスマーケットを見物をしながら、ホテルやデパートの美しいイルミネーションも一緒に見るとパリ散策が楽しいですね。

主要ポイントの場所と期間をご紹介します。では早速見てみましょう(^^♪

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パリのクリスマスマーケットの期間と開催場所

クリスマスマーケットは、パリのクリスマス行事で大きなイベントで、今年のテーマは「クリスマスのマジック」です。

マーケットの中で一番大がかりなのが、パリ市が開催しているシャンゼリゼ通りのクリスマスマーケットで、今年はチュイルリー公園内に設置されることとなりました。

では、チュイルリー公園のマルシェ・ドゥ・ノエルから見ていきましょう(^^♪

1.シャンゼリゼ通り(チュイルリー公園)

地下鉄のチュイルリー公園の駅を出ると、マーケットの入り口にはイルミネーションのクリスマスツリーが飾られています。

マーケットに入り、直ぐ右手に「お化け屋敷」があります。

その前に、ウォーターシュートがあり、その下が「トイレ」なっています。

入口から左手に進むと、子供向けの機関車が走っています。

そのまま、機関車のコーナーを通って進むと観覧車があります。50メートルの高さの観覧車からはシャンゼリゼ通りのイルミネーションも見えますので、19時以降に乗ると夜景が綺麗ですね。

観覧車のチケット売り場です。

出店数は約120のスタンドがあり、フランスの各地の食べ物の特産のスタンドや、ワインバーで軽食が食べられるお店のほか、ガラス細工などの伝統工芸も出店しています。

シャンパンをグラス1杯注文しました。ブルット(色がついてないシャンパン)が6ユーロで、ロゼが8ユーロです。

お金は先に払います。20ユーロ札を渡したら、12ユーロのお釣りを渡されて、グラスを返したら、残りの2ユーロを返してくれます。

そのまま外で飲んで、グラスを返さないお客さんもいるということで、考えた対策のようです(^^♪

スタンドには「メイド・イン・フランス(フランス産)」のものが多いです。

催し物には、熊のぬいぐるみも歩いています。

また、子供向けに人形劇の催し物や、スケートリンクもありますよ♪

このシャンゼリゼ通り(シャンゼリゼ通りのクリスマスマーケットで名前が通っています。)のマーケットは、イダルゴパリ市長の右腕の辞職もあり、ひと悶着ありましたが無事に開催となりました。1500万人の観光客数を予想されています。

【マーケット情報】

場所 : チュイルリー公園

期間 : 2018年11月24日から2019年1月6日まで

時間は記載されていませんが、シャンパンのお店で問い合わせたら、10時くらいから22時30分くらいと言っていました(^^♪

2.新凱旋門(ラ・デフォンス)

シャンゼリゼ通りの凱旋門から更に西に行くと、新凱旋門があります。高層ビルが建つビジネス街です。

こちら新凱旋門の広場のマーケットは、ツーリストも多いですが、通勤中の人が買い物やお茶をしにきているのが特徴です。

1万平米の広大な敷地にできたマーケットで、出店数も300となり、パリで一番大きなマーケットとなっています。

工芸品や食べ物、特産品のスタンドで埋めつくされ、賑わっています。

飲み物も飲めるバーやレストランもあります。クリスマスマーケットの雰囲気が抜群です(^^♪

【マーケット情報】

場所 : Parvis de la Défense 92400 Paris

期間 : 2018年11月22日から2018年12月29日まで(月~木:11時から20時、金:11時から22時、土:10時から22時、日:11時から20時)

最寄り駅 : Esplanade de la Défense

3.パリ市庁(ホテル・ドゥ・ヴィル)

パリ市庁前の広場のマーケットは、パリ市が主催者で、まだ出展者が揃っていないようですが、子供向けには木製の馬のそりや、もみの木が用意されるということです。

12月3日で、広場はまだなんの装飾もされていませんでした。

ゴーフルなどの食べ物の特産品のスタンドで、市庁舎の前が埋めつくされ、賑わうようです。12月14日以降に、模様をお伝えします(^^♪

【マーケット情報】

場所 : Place de l’Hôtel de ville 75004 Paris

期間 : 2018年12月14日から2019年1月6日まで

4.ノートルダム寺院

上記のシャンゼリゼ通りのマーケットとは違い、こちらのノートルダム寺院の市場は小規模です。職人さんのアートなスタンドがほとんどで、手作り品をおいています。

NPO法人が主催しているマーケットで、サンタクロースもいて、子供向けのお絵かきや物語もあります。

宝石細工、色々な素材のオブジェ、皮や布製品品などのフランスの職人技が見られます。

場所は、ノートルダム寺院とサンジェルマン通が交わる、ヴィヴィアニ・スクエアとモンテベロ岸にあります。

サンタクロースがいて一緒に記念撮影もできるので、旅の思い出にどうぞ。

【マーケット情報】

場所 : Square René Viviani 75005 Paris

期間 : 2018年12月14日から12月23日まで(10時から20時まで、土日は 21時まで)

5.サンジェルマン・デプレ

1999年から続いている、サンジェルマンデプレ教会の前にできるマーケットです。

サンジェルマン通に面して、スタンドが並んでいます。

こちらのマーケットもフランスの職人さんの手作り品を主に出店しているようです。工芸品や、スカーフ、宝石細工などいろいろあります。

「Vin chaud」と書いてあるスタンドは、赤のホットワインがあります。寒いときには体があたたまって、良いですね。


教会の前には、ルイヴィトンがあります。

夕方からは、サンジェルマン通りのサンジェルマンデプレ駅近辺のイルミネーションが特に綺麗です。

サンジェルマンデプレからは、隣のオデオンまで歩いても5分です。おしゃれなブティックも多く、石畳を歩いて、パリを散策したという気分になれる場所です!

【マーケット情報】

場所 : Place Saint-Germain-des-Prés 75006 Paris

期間 : 2018年12月1日から12月31日まで

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6.ボブール(ポンピドーセンター)

ポンピドゥーセンターのマーケットには、約50ほどの出展者となるようです。センターの前の広場には出店はなかってのですが、その周りに白い小屋が立っています。

フランスの職人さんが作った工芸品や食べ物のビオ製品(自然食品)などが売らるということですが、12月3日のパリは雨で、午後から行ったところ土砂降りで、閑散としていました。

【マーケット情報】

場所 : Place Georges-Pompidou 75004 Paris

期間 : 2018年12月1日から2019年1月2日まで

時間 : 10時から21時まで

レ・アールはポンピドゥーセンターからすぐ前ですので、歩いて行けます。

6.レ・アールのカノぺ

シャトレとレ・アールにあるマーケットで、「カノぺ・デ・アール」と名前がつきました。去年のシャンゼリゼ通りのマーケットがなくなり、急遽今年こちらのレ・アールにできることになったのです。

ポンピドゥーセンターから歩いてくると、このような大きな円形の屋根が見えてきます。

エスカレーターがありますが、降りないで前に進むと、スタンドが見えてきます。

見ものは、20メートルもあるイルミネーションのもみの木です。

スタンドがホールを囲んで立っていますが、下を見ると大きなイルミネーションのクリスマスが見えます。

これはかなり見ごたえがあります。大体1分くらいで、照明が消えて、また点灯されていきます。椅子もありますので、しばらく見とれていられますよ(^^♪

出展店舗数も50と多く、海外の出展者もあります♪ラクレットチーズや工芸品もあります。


なかなか趣向がいいなと感心しました(^^♪

【マーケット情報】

場所 :Passage de la Canopée 75001 Paris

期間 : 2018年12月1日から2019年1月6日まで

時間 : 10時から20時まで、土曜日は 21時まで、日曜日は11時から20時まで

8.シャン・ドゥ・マルス(エッフェル塔ふもと)

エッフェル塔の麓にある公園が、シャン・ドゥ・マルスです。大きな細長の敷地です。こちらにはスケートリンクができます♪

スケート靴のレンタルは6ユーロで、手袋がないと入場できないので、必ず持参してくださいとのことです。

でのマレ店はマレ地区にあります。ピカソ美術館にも近いですし、そのまま歩いてポンピドゥーセンターセンターまで散策するのもありですね。

【マーケット情報】

場所 :Parc du Champ-de-Mars, Quai Branly 75007 Paris

期間 : 2018年12月21日から2019年1月8日まで

時間 : 10時から22時まで、12/24は19時まで、12/25は12時から20時まで   12/31は10時から17時まで。

9.エレファン・パナム2区(ノルウェー)

ノルウェーからの出展です。ノルウェーの特産品の、

  • ソーセージ
  • サーモン
  • チーズ
  • チョコレート
  • 毛糸の編み物製品

などが販売されます。

12月の1日と2日の週末のみのマーケットです。

ノルウェーの北国の製品に興味がある方にはピッタリのマーケットですね。

▼【おすすめの動画 2017年のマーケットの華やいだ雰囲気が伝わります】▼

【マーケット情報】

場所 : Espace Elephant Paname, 10 rue Volney 75002 Paris

期間 : 2018年12月1日と2日の週末

時間 : 11時から19時まで

10.パリ15区(区庁前)

パリ15区のクリスマスマーケットで、今年で11回目を迎えました。出店数も約20と少な目での地元の市です。

玩具、工芸品、手作り品の宝石やクリスマスグッズが販売されます。

コーラスや、子供向けにトナカイのそりに乗れるなどの催しもありますよ(^^♪

ご家族皆で楽めるマーケットですね。

【マーケット情報】

場所 : 31, Rue Péclet 75015 Paris

期間 : 2018年12月14日から23日まで

時間 : 平日は11時から19時まで、土曜日は9時から19時、12月20日は20時まで

11.ガール・ドゥ・エスト(パリ東駅)

パリの東駅のクリスマスマーケットです。

東駅からはストラスブール行きの電車が出ているくらい、アルザス地方と縁のある駅です。

マーケットには、駅に向かって左側にテントの中にあります。

アルザス地方の特産品のクグロフ(アルザス地方のブリオッシュ)、パン・ドゥ・エピス(香辛料が効いた茶色パン)、ジャガイモのガレット(中にジャガイモで作った平べったいパイ)などが販売されます。

こちらは、ハムのスタンドです。

その他に、クリスマスにちなんだクッキーが売っています。

アルザス地方まで行かずして、東駅でアルザスの特産品が手に入る機会です。管理人はアルザス地方特産のマンステールのチーズを買ってきました。

特産品には、スーパーで売っているシュトーレンなども売っていますが、せっかくですので、本当に地元の特産品を買うのが良いと思います。

【マーケット情報】

場所 :Place Du 11 Novembre 1918 75010 Paris

期間 : 2018年12月5日から21日まで

時間 : 平日と土曜日は9時から20時まで、日曜日は10時から19時まで

12.ノエル・グルモン(クリスマスのご馳走)

13区で開催される有料のクリスマスマーケットです。

フランス国内の生産者さんが集うサロンで、ワイン、キャビア、サーモンといった品質の良い品物の試食の後は品物が購入できます。

1989年に開催後、年々大きくなっているサロンで、生産者さんから直接良い品物を買える機会でもあり、クリスマスの一品にワインをここで調達するのもいいのではないでしょうか。

18歳以下のお子さんは無料で入場できます。

【マーケット情報】

場所 : 34 Quai D’Austerlitz 75013 Paris(Les Docks – Cité de la Mode et du Design)

期間 : 2018年12月14日から17日まで

時間 : 10時から20時まで、月曜日は18時まで

13.ヴァンセーヌ市庁前

ヴァンセーヌのお城があるヴァンセーヌ市庁前のマーケットです。

ヴァンセーヌの森をゆっくりと歩いて抜けていくと、徒歩で1時間くらいで到着します。

▼【おすすめの動画 ヴァンセーヌの城】▼

【マーケット情報】

場所 : Place Pierre Sémard 94300 VINCENNES

期間 : 2018年12月7日から24日まで

時間 : 10時から20時まで

ゆっくりと散歩を楽しんで下さい(^^♪

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おすすめのイルミネーション

クリスマスの時期のパリのイルミネーションはとりわけ綺麗です。お薦めは、

  • シャンゼリゼ通り
  • ボンマルシェのデパートの館内のツリー
  • ギャラリーラファイエットのデパートの館内のツリー
  • プランタンデパートのショーウインドーの人形
  • ヴァンドーム広場

などです。

ボンマルシェデパートの館内のクリスマスツリー

ギャラリー・ラファイエットのデパートの館内のクリスマスツリー

プランタンデパートのショーウインドーの人形

ヴァンドーム広場のクリスマスツリーのイルミネーション

街の中やデパートのイルミネーションの見どころについてはこちらの記事にまとめましたので、クリスマスマーケットの場所と併せてご覧ください。↓

12月の声を聞くと、パリ市内ではショッピングセンターや大手デパート、ホテル、その他いろいろなところでクリスマスの飾り付けが行われます。夕方か...

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

パリのクリスマスマーケットはパリの冬の風物詩です。

マーケットのスタンドは地方物産展のようで、ついつい見入ってしまいます。

寒さに負けずに、散歩がてらにマーケットを回りながら、街の中のイルミネーションも一緒に楽しめるものです。

デパートの中も、各店舗が力を入れてクリスマス商品を飾っていますので、この時期だけのツリーのイルミネーション飾り付けを楽しんでください。

歩き疲れた時には、チーズフォンデュやラクレットチーズを食べて、腹ごしらえをして、また散歩を続けてみるのもありですね。

冬の間は体が温まる料理が食べたいですね。体が温まる料理といえば、チーズ料理のラクレッとチーズ・フォンデュです(^^♪ パリ市内にはチー...

12月1日から始まるマーケットの様子は、随時様子をお伝えします(^^♪

ご参考になれば幸いです。

管理人が実際に行って『本当に美味しかったレストラン!』をご紹介します。 パリ11区からセーヌ川を降りてそのまま13区まで行くまでの、5...
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