高齢者が食事を食べない原因とは?食欲が出るようにする対処法

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高齢者の介護をしていくと心配がつきません。これで良いのかといつも心配になりますよね?

そんな心配事の中に、高齢者が食事を食べないということがあります。そんな時は、どんな食事にすると食べたくなるのでしょうか?

母の介護をするのか、母が食べなくなる一つの理由を見つけられました。

お年寄りの食欲が少なくなると心配になってきます。そうすると無理やりにでも食べさせた方が良いのかと思ってしまいますが、効果はないのですね。。。

ただずっと食べるようにすることばかり考えていたのですが、理由がわかって、気を付けると食べるようになってくれました。

そんな私の経験で分かった、どうしたら食べてもらえるようになったかをご説明したいと思います。

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高齢者が食べなくなる原因

胃が小さくなっていく

まず、高齢者になれば食欲はがたっと落ちてしまいます。

本当に、『小食〛というようになってしまいます。

食事量は

  • ごはん茶碗で半分
  • お味噌汁少し
  • お肉は2.3切れ( ないしは魚は半身)
  • おひたしが少し

大体これくらいが毎食に食べられれば良いところです。

たまに、お肉も10枚も食べれるというお年寄りもいますが、でもそれは稀です。

段々食べられなくなって、胃が小さくなって、それでもっと食べられなくなっていくのですね。

運動不足でお腹が減らないというのも

高齢者に運動をしろというのは無理ですが、やはり何かと自分が座っている椅子やベッドで〚ちょこちょこと〛動いて、それで体を動かさなくなっていますので、お腹は空かないのですね。

少しでも、体を動かすように、優しく言うと、少しはやってくれます。

運動をするとお腹が空くようです。

母はデイケアセンターに行くようになりました。そうすると朝にご飯を食べてセンターから迎えに来てもらって、午前中に運動をして帰ってくるようになりました。

そうするとデイケアの後はお腹を空かして家に戻ってきます。運動の後のご飯は美味しいようです(^^♪

作業療法士さんや理学療法士さんがマッサージすると、その後は、パーキンソンの患者でもその後は歩けるようになるのですね。曜日ごとに通所している方が違いますので、曜日をできれば選べればいいと思います。空いている曜日に決めても、その曜日の通所者さんの施設の雰囲気で行きたくなくなるということもあります。

おやつを食べて食事を食べないことになる

また、他の大きな問題としては、〚おやつ〛ですね。

高齢者は大体、少ししか食べられなくなっていますので、〚おやつ〛を食べると、もう食事時にはご飯を食べられなくなります。

大福餅などが家にあると、柔らくて美味しいので食べてしまうと、もう食事を食べるというのは、あきらめないといけません。

どんなに、食べてと言っても〚無理〛です。

おやつはなるべく、〚買わない、家に置かない〛が良いと思います。

姿勢が悪い

姿勢も食べるのには大事ですね。それがお年寄りは段々と、姿勢が悪くなります。

姿勢が悪いのは腹筋がなくなるからですが、食べる間は背中をシャンとするようにすると、少しは食べる時も、胃に入っていくようですが、少し食べて時間が経つと、また姿勢が悪くなっています。

急には無理ですが、気が付いたら言って直してもらうのが良いのですが。。。。

テーブルの下がぐちゃぐちゃしていて真っ直ぐ座れない

食事を食べる体制が整っていないのも、食べない条件の一つだと思います。

テーブルの下がごちゃごちゃしていて、

  • ゴミ箱
  • 片付け中の箱
  • 新聞紙

と言った物がテーブルの下に〚ごちゃごちゃ〛している場合があります。

そうなると、テーブルの前に真っ直ぐ座れなくて、斜めに座ることになります。そうすると、体制が悪く〚食べる〛のも面倒でさっと食べてお終いになります。

その当たり毎回毎回片付けてあげるのは良いのですが、手間がかかり、介護をしている人にはストレスですが、やってあげられば良いのですが、お年寄りが一人でテーブルの下を片付けをするのは難しいです。。。

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食欲を出してもらる対処法

手間と時間がかかりますが、

  • 食卓の周りを片付ける
  • 運動も少しはするように手伝って
  • おやつも食べないようにする

などのことをすると、お腹が空いてきます。

食べたいと思ったときは狙い目で、〚今だ〛とばかりに、ご飯を食べてらいましょう。

そんな時は、野菜や、お肉など、普段食べない料理を作って、アタックですね。ここぞとばかりに食べてもらいましょう。

飾りつけをして盛り付ける

中々介護で大変ですが、食べ物をきれいに飾りつけをすると、食欲が出るようです。

簡単でもミニトマトなどで、飾りつけをして、100円ショップで綺麗な皿も盛り付けをすると、喜んで食べてくれます。

牛丼でもいいから300円の外食で気分転換を

普段はそう外食なども出来ませんし、一人では高齢者は出かけられない場合が多いですので、時間に余裕がある時は連れだして、お出かけをすると、少しでも気分転換になるようです

外食といっても、牛丼ですが、お肉も薄くて食べやすくて母は喜んでいます。

Sakurakoより➡母宅には車がないので、いつも車椅子の移動です。牛丼屋さんやカレー屋さんに入るには、車椅子で入るのはややこしいのですが、案外いつも店員さんがドアを開けにきてくれますよ。

近所のスーパーや、コンビニでは100円でコーヒーが飲めますので、そこで喫茶タイムにしたりも良い気分転換になるようですよ。

100円で外出できる場所でも、出かけた後は気分が良いようです。良い環境を作ってあげられば良いのですが、働いていると時間的に難しいのは事実です。

珍しいメニューにする

食欲が落ちている原因には、同じものを食べて飽きている場合がありますので、なるべく違うものを作ってあげると、案外食べてくれます。

カボチャをスープにしたり、お皿も100円ショップで買ったもので、少しクリームを添えて、見栄えが良いようすると喜びます。

ヘルパーさんにも、このように作ってくださいと頼めば作ってくれます。

この介護保険を受ける資格を審査する機関は、介護福祉課というところです。 お年寄りの体調や状態を、審査に来る調査員の方が、診断をしに来て あとで、結果が送られてきます。 そのとき注意しないといけないのが、普段ぼけている親が、その日は非常にシャンとしているということです。サービスをいろいろ使ってストレスを軽減していきましょう。

チーズやヨーグルトの高たんぱく質品

なかなか作っても食べてくれないのが、現状ですので、少しも筋肉になるようなものを冷蔵庫に入れておいて、おやつに〚チーズやヨーグルト〛を出して食べてもらうようにすれば、大福よりは気が楽になりますね。

きな粉牛乳なども(^^♪

無理やりは絶対良くない

あんまり食べてくれないと、無理やりにでも食べさせたいと思ってしまいますが、それは絶対によくありません。

誤嚥となることもありますので。

根気がいりますが、本人が楽しく食べられるようにしてあげたいですね。

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まとめ

本当に高齢者が食事を食べない時にはどうしたら良いのか悩みます。

認知になるとまた違った症状で、食欲がなくなったりもしますが、食べなくなると、どんどん筋肉が細ってきて、また心配することが多くなります。

なるべく日常の中で楽しみを持ってもらえるようにして、食事を食べてもらえたら良いですね。(^^♪

  • 食卓の周りをかたずけ
  • 運動も少しはするようにする
  • おやつは食べないようにする

日常のなかでは、これらのことを行って食べる気が少しは出たと感じました。それと、お年寄りは、自分のことを心配して欲しいと感じます。

管理人の母はおやつを食べて、血糖値が上がってしまいました。

ごはんの食べ方が偏って血糖値が上がったりする事もありますので、そんなときの対処法はこちらに記事にまとめました。↓

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