親と喧嘩して仲直りできない時にすること!会って分かった誤解がありました

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親と喧嘩になるというのは、残念ながらあります。

自分も歳をとって、疲れることが多いのですが、親の事情も体力的に、また精神的にも大分変わっています。

親との喧嘩で、自分自身が20代や30代のときにしたものと比較しがちで、その時の事情を思いだして、親が何故そんなことを言ったのかと考えてしまいます。

ところが、昔にどうだったのかというもの余り通用しないものなのですね。

親は確実に高齢になっていますので、過去の喧嘩の時と同じ判断をしないのがいいのかもしれません。

実際のところ、「親も高齢なのだし、もういつ会えるかわからないから」という思いはあっても、仲直りの一歩がし難いのです。

親子の関係は本当に微妙で、その親子独特の関係があるものですね。

それが、管理人も半年もそんな思いをしていました。

半年後に再会して、氷が解けてから、親が思ってたことは想像とは違っていたのです。

ご参考になることもあると思いますので、お読みください。

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親と喧嘩してしまう理由

親と喧嘩になってしまう背景には、やはり親の好みがあるというのもあるのかもしれませんが、兄弟の中でも特に喧嘩になってしまう関係には、因果みたいなものがあるようですね。

兄弟で自分だけが喧嘩になる

親は自分の子供を差別はしませんが、つい「言い過ぎてしまう相手」というのはあります。

この関係は、友人ともありますし、買い言葉に、売り言葉というのがあります。

自分の子供にはそれぞれ性格がありますので、注意して直ぐいう事を聞く子供ならいいのが、そうでない子供には、注意の仕方も、態度も違います。

子供の方も親の反感をわざわざ買ってしまう言い方もしてしまうことがありますよね。

悪いのが親のほうか子供のほうか

親子の関係も色々ですので、喧嘩になった時に、親が言い過ぎたのか、子供が言い過ぎたので、その両方の場合とケースバイケースです。

とはいえ、親も生活の中で色々なことで、疲れています。

親子の関係は、子供が複数なら、それぞれの関係がすでに出来上がっています。

それは、親はいつになっても親、というのはありますが、子供もアラフィフが過ぎると、親はもうかなり高齢です。

高齢になった親は、なにかと判断力も、身体的な面でも、できないことが多くなっています。

そこで、親が「何もできないからやってくれる?」と子供に全面的に頼れるのは、とてもレアなケースで、できなくても、子供に対して、親の「威信」をもっていたい親が多いです。

そうなると、出来ない親の態度が大きいと、うまくいくのも行きません。

頼りにする一人の子供だから

親子の関係は中学や高校の時にはすでに出来上がっているのではないでしょうか。

親からすれば、愚痴が言いやすい子供に選ばれているというのもあります。親から頼られもすれ、その分関係も親密になり、喧嘩にもなりやすい関係が出来上がっているのは、喜ぶべきなのかです。

金銭的な問題も大きいですし、健康上のことなど、言い易い子供へ親の愚痴がついてまわります。

相談なり、話す事が多くなり、内容が濃くなればそれだけ、頼られていると感じるからこそ、親への助言もでてきますし、注意が多くなりがちですね。

子供の側からすると、ひとりっ子でもない限り、親から頼られているという感覚は、特別なのではないでしょうか。

それが、親にお金がなくてもです。

親への思いは、親に金銭的な余裕がなくても、常に親という感覚があるのは事実です。

仲直りがしにくい背景

一度喧嘩すると、仲直りをするには双方の努力が必要です。

片方から言い寄っても、反対に片方が「直ぐ折れたくない」という思いもあるかと思います。

そんな時は、言い過ぎたと思う方が、折れて、謝っても、相手が直ぐに許してくれない場合があります。

どのくらい期間が必要かとなれば、一月も、半年も、何年もという場合がありますね。

通常は何年というのはないと思いますし、何年という歳月がかかる場合は、親子にとって、空白時間となってしまいます。

なにせ双方で歩み寄らないと、仲直りができません。

管理人と母との喧嘩というのか、仲たがいは、長く半年も続きました。

長距離恋愛という言い方がありますが、遠距離の介護もあります。

遠距離は恋愛だけでなく、親子の関係も時には希薄にします。

親子もいつも同じ町には住めないものですね。

管理人は母とはもう同じ町に住まなくなり、もう40年近くです。ですので、会った時に色々なことを話しをします。

長距離の関係は、久しぶりに再会したのだから、会って楽しく過ごそうという思いがありますが、そう会った日に話しが上手くいくとは限りません。

それに一緒にいる最後の日に、変に仲が良くない状況で別れないといけない時があります。

その後気になり、電話をしても、高齢の親の体調は電話をかけたタイミングで、良くない時がありものです。

電話をした時に、高齢の親が、「電話の要件はなんなのか」などと言ってくることがあります。

忙しいのに電話をしているのに、随分と「ご挨拶だな」と思ったこともありました。

ところが、そんな言い方をするのは、高齢者特有の気分の浮き沈みというのがあることを知りました。

気分が一定しないのは高齢になると、1日でも周期になっているということです。

管理人の母もそのパターンで、電話をしたのに、「会いにくるお金があるなら、お金を送っておくれ」と言われたのです。

お金と仲直り

高齢の親の気持ちをきちんと理解するのは、とても難しいです。

85歳を済んでから、管理人の母は考え方も随分と変わった気がします。

今までは、定期的に遠距離介護をしていて、分かっているつもりでしたが、理解できないことがおこり、母が入居している施設の職員の方に、母の態度について、解説をしてもらったくらいです。

遠距離介護ででいないことが多いから、たまにお菓子くらいは送ろうと思って送っていたのですが、職員の方に「こんなお金があるなら、現金を送って」と母が言っていた話しを間接的にききました。

それだけではなく、「顔を見にくるくらいなら、お金を送って」とも、聞いたのです。

管理人の親は高齢で(色々な高齢者の方がいますので、私の母はということです)、色々な思いがあるのでしょうが、自分の子供に会うよりも、「会いに来なくてもいいから、お金を送れ」と、それを口にするというのは、数ある親の中でも珍しいのではないかと思いました。

そのような親の心理をどう理解していいのか分からず、施設のケアマネジャーさんに相談して、しばらく放っておくことしました。

半年の間、連絡をしなかったのです。

そうしたら、母の方から電話をかけてきて、「寂しいから会いに来て」と言ってきたのです。

実際に会ってみて分かったことは、母は、自分で言ったことは覚えていなかったこと、そんなつもりでは言ってなかったことでした。

私が半年悩んでいたのは、なんだったのかと思いました。

親子の関係はある程度出来上がっていますので、その子に対する言い方もあるかと思いますが、もうすこし言い方を変えて言ってくれていれば、そんな誤解もなかったのですが、それは高齢だからというのもあるということですね。

半年会わないで、久しぶりに会えて、水入らずの関係はともて楽しかったのです。

今回は、施設の職員の方に中で、管理人が質問をして、上手く返答してくださる方もいて、素の方から、母の気持ちを聞けたのは良かったです。

一人で悶々とした日々を過ごしましたが、もっと早くその方から話しを聞いていることができれば、半年も時間をおく必要がなかったと思いました。

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まとめ

親子の関係は本当に複雑ですね。

親の面倒をみること、遠距離介護であること、そんななかで金銭的なことで、親子関係に影を落とすことが色濃くあります。

何気なく言われた一言を、ずっと考えてしまう例は、私一人でないと思います。

私は、半年の間ほっておけましたが、距離を置くのが苦手な方もいると思います。

自分自身の経験で、親の心理を考えるのは、過去の親の考え方を基準にしている場合が多いのではないかと思います。

しかし、親も本当に歳をとっていますので、そこはきっとさじ加減がひつようなのかと思いました。

落ち込んでいた半年でしたが、もっと早くケアマネージャーさんにも相談していればよかったです。

悩んだ半年でしたが、施設の入居は相談できる職員の方がいて、一人で悩まない環境にいれるという意味で、金銭的な面でも施設入居は良かったと思いました。

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