介護認定の区分変更申請はケアマネや介護福祉士の免許なしでできます

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親が介護保険を使って介護サービスを受けるためには、最初は介護認定の申請をしますが、期の途中で親が転んで動きが悪くなり、介護度が悪化した場合など、介護度の区分変更申請は期の途中でもできます。

区分変更申請は市町村の介護保険課で専用の申請用紙に書きこめば、申請をすることができます。

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区分変更申請の依頼をしたのは母がお風呂場で転んで

お年寄りはちょっとのことで転んでしまいます。北海道などの寒冷地では、ストーブがありますので、ストーブの前でつんのめなければ良いと心配しますよね。

お風呂場も〚ツルっと〛危ないです。母も浴槽に足を上げるところ、太ももをぶつけてしまい、一か月間歩けませんでした。

介護度が変われば、デイケアや、またヘルパーさんの介助度合も違ってきます。

作業療法士さんや理学療法士さんがマッサージすると、その後は、パーキンソンの患者でもその後は歩けるようになるのですね。曜日ごとに通所している方が違いますので、曜日をできれば選べればいいと思います。空いている曜日に決めても、その曜日の通所者さんの施設の雰囲気で行きたくなくなるということもあります。

介護度上がると、介助項目も生活援助から身体介護などに変わってくるので、期の終わりを待たずに、区分変更申請をすると良いですよ。

申請をするのに期間があるのか?

区分変更申請は、容態が変わったと思ったらいつでもできます。期間は1月や4月でなくても、変化のあった時で、月末や年末までまたなくても良いのです。

区分変更後の有効期限の長さは?

最初に区分変更申請して、認定が下りると有効期間は6か月です。そしてまた、6か月以内に有効期限が来る前に更新申請をしていきます。

申請の費用は?

区分変更申請をするのに、費用はかかりません。

また、認定を貰うにも費用はかかりません。

区分変更申請はどこでするのか?審査はどのようにされるのか?

区分変更申請は市町村の介護保険課でできます。自分に知識がなくても、職員の方に事情を説明すれば教えて貰えます。

私は、区変(区分変更)という言葉も知りませんでしたが、母の施設を探すときに、住宅サービスの方から母の足の具合が悪そうなので、介護度が悪化しているか審査してもらうこともできると教えてもらえました。

この件も、ケアマネさん以外の方に教わり、ケアマネさん経由ではなく、自分で市町村の介護課で申請することにしました。

訪問調査はどうのように行われる?

市町村の介護保険課で区分変更申請をすると、調査員の方から家に電話があり、調査日を決めます。

家にきていただいて、利用者(母)の介護度を調査してもらいます。調査員の方は、決めた時間に来られて、体の具合や、受け答えの状況をしらべて、約1時間くらいの調査となります。

訪問調査に同席できる人

この調査に同席できる人は、基本的に同居している家族ですが、家族がいない場合は、通常ケアマネさんです。

お年寄りが一人だと、お金のことなど、食事を誰が作っているか、介護度を知るために調査員の方が質問をしてきます。それに利用者のお年寄りが答えるのですが、事実と違うことを言ったりします。

そんな場合は、補足説明として調査員の方に家族が説明をしないといけません。

介護認定審査会が審査

介護保険課での区分変更申請の後、調査員の方の調査結果は、介護認定調査会(審査と判定をする機関)に提出されて審議され、区分変更の申請内容と調査結果が審議されます。

この調査会には、利用者の主治医から健康状態の〚意見書〛も一緒に提出されます。

私の母の主治医は、整形外科の先生でした。

膝は整形外科、あと脳神経内科と循環器科にも先生がいますが、介護保険の利用は、〚膝〛ですので、主治医に意見書は、整形外科の先生にお願いしました。

認定の流れは

認定までの流れは

①市町村に審査を申請する。

②市町村は、調査と、主治医意見書を取り寄せる。

③市町村が介護認定審査会に資料を提出する。

④審査会が審査判定をする。

⑤5市町村が認定をする。

という流れになっています。

適用は何時から?

区分変更の認定が下りるまでは、通常一月ですが、申請数が多ければ、もっと日数も掛かります。

ただ、介護保険課で申請した日が、新らしい介護度に起算日です。もし、要支援2から要介護1になったら、申請日が4月15日で、認定が下りた日が5月15日でも、要介護1の介護保険の適用は4月15日となります。

不服申し立ては、介護保険審査会

区分変更申請について書きましたが、介護認定調査会が区分変更の審議をする機関でしたが、認定に不服がある場合は、〚不服申し立て〛ができます。

この不服申し立てを審議するのは、都道府県の介護保険審査会です。

たとえば、要介護3だったのに、要介護1という認定に変更があったけれども、介護度1とはかけ離れているなどという状態であれば、今一度調査をお願いすることができます。

どちらにしましても、申請は市町村になります。

ヘルパーさんへ頼むことは、各親御さん(利用者)で 違ってくることもあると思いますので、 ケアマネさんと、ヘルパーステーションと 3者で面談をして、介護計画を作るということが とても大事だと思います。

新規認定と、更新認定で期間が違う。

区分変更の有効期間は6か月で、新規申請と同じ扱いです。

有効期間は、

  • 新規申請は、申請日に遡って6か月
  • 更新申請は、翌一年有効期間

2017年の7月10日に新規で介護保険の申請をしました。

要支援2の認定が下りました。有効期限は新規ですので、2017年12月31日まです。12月末までに更新認定の申請をして、そのまま要支援2となりました。有効期間は更新ですので、12か月、つまり2018年の12月31日までです。

ところが、2018年の4月10日に親が大けがをして、区分変更をすることになりました。審査をして、認定が要介護2になりました。

要介護2の有効期間は6か月で、2018年の9月30日までです。ところが例外として有効期間が6か月ではなく、2018年の12月31日までとなる場合もあります。

まとめ

親の介護をするにも、実際に役所まで出向く時間がないこともありますが、申請などは、もちろんケアマネさんがしてくれますが、諸事情で自分でやらないといけない場合は、

手根管症候群の母にこんな便利な歩行器があるのをしりました。 ケアマネさんをある時点で信頼できなくなれば、決断して変えることも方法です。 ケアプランの作成、ヘルパーステーションとの連携も、お願いしたいことは沢山 あります。お年寄りの症状やメンタルをよく見抜ける方がいいです。 緊急通報システムも教えてもらえました。

実際やってみるとできますし、市町村の介護課に電話で問い合わせて、手紙で申請用紙も取り寄せられます。

最初はわからなくても、やっているうちに分かる事が多くなってくると思いました。介護保険課の職員の方々の知識も深く頼りにできます。

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