介護疲れで困ったら相談はどこに?考え込まないでまず聞いて貰う

親の介護が続くと体も疲れてますが、精神面でもっと疲れてきます。笑顔でいたいと思っても、口喧嘩もせずに面倒を見続けるのって大変ですよね。

親の介護をしていてつくづく思うのですが、親はどんどん出来ない事が増えてきているのに、介護をやって貰う子供のことを子供扱いしたいようです。

そんな時には、相談をして少しでも聞いてもらうと、随分と楽になります。ケアマネさんも、ヘルパーさんがいる、ヘルパーステーションでも、聞いて貰えます。

一人で抱え込んでいると、しんどさがましてきて、いいことを考えません。

相談先にはどんな機関があるのでしょうか?

介護疲れときの相談先

相談先は、どこかの機関でなくとも、普段せっしているケアマネさんや、ヘルパーさんでも、いろいろ相談できます。

内容によって、ケアマネさんに一度相談して他の機関を紹介してもらってもいいと思います。

ケアマネさん

お年寄りの介護保険を使えるかどうかに因りますが、介護認定を受けていれば、ケアマネさんにまずは話を聞いて貰うが良いと思います。

被介護保険者であれば、お年寄りの健康状態を把握するのも「ケアマネさん」の業務ですので、快く聞いて貰える筈です。

そこで、親の

  • 行動
  • 習慣
  • 言動

で中々受け入れ難い点などを相談して、介護保険で活用できるサービスを紹介して貰うのが良いと思います。

また、介護事業所に寄っては、「家族の心のケア」にも重要を置いてサービスを行っているところもあります。(^^♪

ヘルパーステーションとの連携や、買い物の仕方などもそうですが、 お年寄りの体の症状だけでなく、メンタルをよく見抜ける方がいいです。 介護計画をたててもらうのも大事ですが、頼れる人に出会えるのが大事だと思います。 システムのことなども教えてもらえました。

市町村の介護保険課

市町村の区役所や役場の介護保険課では、担当の職員が情報を提供してくれます。

こちらの職員の方は、精神的な面でサービスのアドバイザーという訳ではありませんが、介護相談に来る方から随分と相談を受けるようですので、色々なケースをご存知です。

病院のケースワーカーさん

ケースワーカーさんは病院に勤務していて、どのように保険や介護保険を使うのがいいのかを教えてくれます。

常に講習を受けているのか、管理人が相談した中で知識が豊富な方が多く、現状の介護保険をフル活用して、どのようなサービスを受けられるかご存知でした。

勿論、その病院での講習が充実しているかどうかにもよると思いますが、行きつけの病院でソーシャルワーカーさんの名前を聞いて、予約を行い相談できば良いと思います。

地域包括センター

包括センターは、介護保険で要支援者が対象ですので、要介護になる相談を受けてもらえません。

ただ包括支援センターで、ケアマネさんや介護保険の事業所のリストも貰えますので、ケアマネさんと問題があったり、事業所を変えたいときなど、総合的なサービスや、今後の介護計画をたてるのに、相談に乗って貰えます。

病院の担当医

管理人の母は痴呆症もありますので、随分と訳の分からないことも言います。通院の診断の時は、かなり長い時間先生に色々と、母とは別に相談をしています。

先生は、医学的な見地から母ができること、病気の所為での発言かどうかも答えてくれます。助かります。

NPO法人

現在は市町村の機関の他に、NPO法人で相談も受けてくれます。このようなNPO法人では、介護離職にあった人が相談にのってくれますので、実体験を聞けて心強く感じられます。

〚日本介護レスキュー〛など相談は無料ですから、聞いて貰ってご自身の状況に合ったアドバイスが貰えるかもしれません。

親御さんの介護ができるようにしていけます。離職まで思い詰める時は、「すべて自分でやろうと」と考えがちですが、 あなたがしっかり、余裕をもってやっていけないと、いつかは精神的に追い詰められてしまいますし、 親御さんも子供が疲れていることや、余裕がないのは感じます。 緊急通報システムを家の中に設置すれば、かなり安心です。 幸い母は、もう施設にはいることを納得して、いま待機中です。

まとめ

相談先で、悩みを打ち明ける内容、聞いて貰う内容は違うと思いますが、全部自分で解決するのは無理ですし、ストレスがどんどん増してきます。

親の面倒をみるには、長期間親を支えないといけませんので、自分の精神衛生がとても重要です。

管理人は一度あまりの母の言葉に、母の顔に「布巾を投げました」。やあ本当に限界にきているなと思いました。

身内に相談すると、なにか相談したのに、非難されるなどもありますので、第三者的な方に相談してみると「自分は一人でないと」感じられると思います。

ヘルパーさんへ頼むことは、各親御さん(利用者)で 違ってくることもあると思いますので、 ケアマネさんと、ヘルパーステーションと 3者で面談をして、介護計画を作るということが とても大事だと思います。

無理し過ぎないように頑張れたらと思います。

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