パリのブラッスリー定番メニュー!アペリティフから会計までご紹介

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パリのカフェ・ブラッスリーでシンプルに注文できるように、メニューをまとめました。

ブラッスリーなら一品だけ、それもアントレだけ注文しても失礼になりません。

レストランもいいけれど、〚カフェのオープンテラス〛でゆっくりと食事をしたいという方もいらっしゃると思います。

特に春から秋まで、テラスでくつろいで、太陽に当たりながらゆっくりと時間をかけて食べるのもいいですし、カフェにはレストランにない、差別化されて魅力があります。

でもいざカフェに入るのってちょっと勇気がいりますよね。うまく注文ができるかって。

でもこれなら写真入りでメニューをみて、そのまま注文もできます。

では早速見ていきましょう。

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目次

カフェといえども食前酒(アペリティフ)もあり?

アペリティフ

カフェの魅力は、内容を気にしないで、好きなものを注文できるところです。ゆっくりして飲むアペリティフです。

アペリティフ(食前酒)には、どんなものがあるかというと

  • キール                (kir 白ワインとカシスを混ぜたもの)
  • キールロワイヤル (kir royal シャンパンにカシスを混ぜたもの)
  • シャンパン          (champagne シャンパーニュ地方の発泡酒)
  • ムスー      (mousseux シャンパン以外の発泡酒) 
  • ミュスカ             (muscat ローヌ川地域の辛口と、甘い白ワインでフルーティー)
  • ソテルヌ     (sauternes ボルドー地方の甘い白ワイン)

などです。レストランのアペリティフと内容はあまり変わりません。ただ、同じシャンパンでもカフェだと一杯7ユーロ位なのに、レストランだと11ユーロくらいになっています。

アペリティフの画像はこちら➡アペリティフ

アントレ(前菜)

レストランの料理はやはりプレゼンがきれいです。でもカフェ・ブラッスリーはお気軽に入れますし、一品かで食べられる、そんなお気軽さがあります。

アントレ(前菜)は野菜だけではなく、スープなどがありますが、カフェで出されるアントレは、お値段がお安めの材料のもが多いですが、少しだけ食べたいときには「アントレ」だけ食べてあとはコーヒーでもOKです(^^♪

〚スープ・ドゥ・ポワソン〛

は、エシャロット、玉ねぎなを鍋で炒めてから、白身魚を煮てスープ煮にしてからミニバーで粉砕してから〚ざる〛で濾して、塩・コショウ・タイムで味付けをします。

黄色い色はサフランの色です。付け合わせには、きざみチーズと、クルトンと言って一口サイズにしてオリーブオイルで焼いたフランスパンがついています。

付け合わせのクルトンを沢山入れるとお腹が膨れますね。

スープ・ドゥ・ポワソン (soupe de poisson 魚のスープ )

〚スープ・ア・ロ二オン〛

は、食べないで残ったフランスパンと玉ねぎを煮込んだ後、塩・コショウで味付けをして、刻みチーズをかけてオーブンで焼いたスープです。

フランスパンが中に入っているので、お腹が膨れますね。

スープ・ア・ロ二オン (soupe à l’oignon 玉ねぎのスープ )

〚パテ〛

は種類が、豚や鴨やウサギなどがあります。メニューにパテ・ドゥ・カンパニーニュと書いてあっても、〚パテ〛と同じです(^^♪

パテ・デゥ・カンパニーニュ(paté de campagne)

〚リエット〛

は、パテと同じく、カフェでよく出てくる人気のアントレですね。長時間ラードで肉を煮込んでいるので、ジューシーで柔らかいのです。

リエット ( rillette )

パテとリエットはこちらの記事にまとめています。↓

パテもリエットも最近スーパーでも売られています。パテとリエットって、見た目もそっくりで手に取って見ても似つかわしいと思ってしまいますよね? ...

エスカルゴ・ブルギニュ

は、殻にエスカルゴ(カタツムリ)を詰めてから、ばたーと混ぜ合わせたパセリを一緒に殻に詰めてオーブンで焼いたものです。

ブルゴーニュ風エスカルゴ(escargot bourguignon)

〚カマンベール・ロティ〛

は、カマンベールチーズに白ワインをかけて丸ごと、耐熱容器に入れてオーブンで焼いたものです。カマンベールチーズが溶けていろとろころをパンと一緒に食べます。

カマンベールチーズと言えばノルマンディー地方、ノルマンディーと言えばカマンベールチーズと言う位の特産品です。生で食べなくても、このような〚焼きタイプ〛も美味しいですね。

カマンベール・ロティ (camembert rôti カマンベールのオーブン焼 )

〚ウフ・マヨネーズ〛

は、ゆで卵を半分に切ってサラダの葉を添えて、マヨネーズをかけただけの非常にシンプルなサラダです。

この位シンプルなのに、なぜ定番から無くならないのかと不思議に思いますが、人気は衰えていません(^^♪

ゆで卵のマヨネーズ添え(œuf mayonnaise)

https://sakurakodesu.xyz/oeufmayo/

〚トマト・モザレラ〛

は、スライスしたトマトとモッツァレラのチーズを並べて塩・コショウ・バジルをふりかけ、オリーブオイルで食べる非常にシンプルなものです。

ウフ・マヨネーズと同じくシンプルですが、夏には清涼なイメージで食欲をそそられますね。(^^♪

トマト・モザレラ (tomate mozzarella)トマトとモッツァレラのチーズ

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サラダとハムの盛り合わせ

カフェで一品だけ食べると言う場合に、〚サラダ〛があり、定番のサラダには沢山種類がありますので、具材を書き込みました。

また、サラダにかけてあるソースもカフェによって色々です。もしマヨネーズ系のソースが苦手の場合は、ワインビネガーとオリーブオイルのソースとお願いすれば良いですね〚Sauce vinaigrette ソースヴィネグル シルヴプレ〛と頼めば、ワインビネガーとオリーブオイルのソースで持って来てくれます(^^♪

サラダ

サラダは名前が5~6種類くらいはあります。〚ニース風サラダ〛と言っても、カフェによって、具材が違いますので、一般的な具材を記しました。

〚サラダ・ニソワーズ〛

の具材はサラダ菜、ゆで卵、ツナ、トマト、トウモロコシ、オリーブ、アンチョビのサラダです。オリーブオイルと塩コショウとローズマリーで味付け。(フランス語salade, eouf, thon, tomates, maïs , olives, anchois  英語salad, egg,tuna, tomatoes, corn, olives, anchovies)

〚サラダ・ノルマンド〛

の具材はサラダ菜、トマト、焼いたカマンベールチーズにオリーブオイル、塩コショウで味付けしたサラダです。(フランス語 Salade, camembert chaud 英語 salad, hot camembert)

〚サラダ・カンパニャール 〛

の具材はサラダ菜、ベーコン、クルミ、クルトン、のサラダです。オリーブオイルと塩コショウで味付け。(フランス語salade, lardons, noix, croûtons   英語 salad, bacon cubes, walnuts, croutons)

〚サラダ・サヴォイヤール〛

の具材はサラダ菜、生ハム、サラミ、グリュリエールチーズ、にオリーブオイルと塩コショウで味付けしたサラダです。(フランス語salade, tomate,jambon cru, saucisson,gruyerre  英語 salad, tomatoes, hum, gruyère cheese)

〚サラダ・セザール〛

の具材はサラダ菜、トマト、ローストチキン、玉ねぎ、乾燥トマト、、オリーブのサラダです。オリーブオイルと生の黄身と塩コショウとパルメザンチーズを混ぜたソースで味付け。(フランス語 salade – Tomate – Poulet roti, oignons, Tomates séchées, Parmesan, Olives (Salad – tomatoes – Chicken, Onions, Dried Tomatoes, Parmesan, Olives)

これらのサラダには、その通りの具材ではないかもしれませんが、ニース風サラダであれば、アンチョビは必ずと言っていいほど入っています。(^^♪

ハムの盛り合わせ

プランシュ・ドゥ・シャルキュトリー

は生ハム、パテ、リエット、サラミ,チョリソなどの盛り合わせです。フランスパンがついてきますので、この一品でかなりお腹が一杯になります。カフェにより出てくる種類の生ハムが違いますが色々食べれますので、お得です(^^♪

プランシュ・ドゥ・シャルキュトリー(ハムの盛り合わせ)

 

メインディッシュ

レストランで出されるメインと共通なものもあります。カフェでも職人堅気のシェフが作っているメインディッシュはやはり美味しいです!

〚ブランケット・デゥ・ボー〛

ブランケット・デゥ・ボーは、仔牛の肉とホワイトソースで煮込んだ、日本のクリームシチューに近い味です。冬によくでてくる一品です。

ブランケット・デゥ・ボー (blanquette de veau 仔牛の生クリーム煮 )

〚ソモン・フュメ 〛

は、サーモンマリネですが、付け合わせにジャガイモとサワークリームなどが一般的です。

ソモン・マリネ (saumon fumé 燻製サーモンのマリネ )

 

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〚カルパッチョ・ドゥ・ブフ

は、牛生肉のスライスです。付け合わせはフライドポテトかこのような茹でジャガイモが一般的です。

カルパッチョ・ドゥ・ブフ (carpaccio de bœuf )

〚ジゴ―・ドゥ・アニョー・ア・ラ・プロヴァンスサル〛

は、骨付き羊肉を焼いて、トマトの付け合わせにハーブをあえたものです。このプロバンス風には明確な定義がないので、このようなハーブで味付けするとことで、プロバンス風になるのですね。

ジゴ―・ドゥ・アニョー(gigot d’agneau à la provençale 羊のプロバンスサル風)

フィエ・ドゥ・ミニョン・ドゥ・ポール

は、豚のフィレ肉をスライスしてのエシャロト、玉ねぎと白ワインと生クリームソースで煮込んだ料理です。付け合わせはサラダや野菜のソテーなどが一般的です。

フィエ・ドゥ・ミニョン・ドゥ・ポール (fillet de mignon de porc 豚のフィレ肉のソテー)

〚タルタール・ドゥ・ブフ〛

は牛肉を粗いみじん切りにし、オリーブオイル、食塩、コショウで味付けし、 タマネギ、ニンニク、ケッパー、ピクルスのみじん切りなどの薬味と卵黄を添えた料理。

気を付けてないといけないのは、お肉が新鮮かどうかで、よくお腹をお壊します。。。サルモネラ菌の心配もあるので、お客さんた沢山入っている回転の良いカフェを選ぶようししないといけません!

タルタール・ドゥ・ブフ(tartare de boeuf 牛肉のタルタルステーキ)

同じタルタール・ドゥ・ブフでも、カフェによってプレゼンがオシャレになるとこんな感じです。

〚ムール・マリ二エール

は鍋でエシャロトや玉ねぎを最初に炒めてあとに、洗ったムール貝と白ワインを入れて蓋をして10分位煮て、生クリーム、みじん切りのパセリ、塩コショウをかけて少し煮ると出来上がりです。これもカフェの定番ですね(^^♪

ムール・マリ二エール(moules marinières ム―ル貝の白ワイン蒸し)

〚カスレ

はトゥールーズ細長のソーセージ、いんげん豆と鴨のコンフィの煮込み料理です。ずっしり感がある料理ですね。

このカスレは南仏に行くか、南仏料理専門店に行かないと食べられないのですが、稀にカフェでも作っている時があります。そんな時は是非ご賞味を(^^♪

カスレ(Cassoulet)

デザート

デザートには、

〚イル・フロトンㇳ 〛

は、カスタードクリーム(クレーム・アングレーズと言って、牛乳と卵を混ぜたクリームです)の上に卵の白身のメレンゲを電子レンジで温めればて、形にしたらカスタードクリームの上に浮かせて、砂糖をほんのり焦がしたキャラメルソースをかけて出来上がりです。

イル・フロトンㇳ (île flottante 浮島カスタードクリーム添え )

〚ガトー・オ・ショコラ 〛

とフォンダン・オ・ショコラは材料が一緒ですが、焼き時間がフォンダン・オ・ショコラの方は短く、中まで焼けないので、とろっとしているのですね。

ガトー・オ・ショコラ (gateau au chocolat )

〚パン・ペルデゥ 〛

は、前日に残ったフランスパンを無駄にせずに使うという考えのデザートです。卵、砂糖、牛乳をバターをひいたフライパンで焼いたお菓子で、アイスクリームとジャムと一緒に食べると美味しいですね。

パン・ペルデゥ (pain perdu あまりパンのお菓子 )

〚タルト・オ・ポワール 〛

は梨のタルト(tarte aux poires)。

タルト・オ・ポワール(tarte aux poires )

〚タルト・オ・ポンム 〛

は林檎のタルト(tarte aux pommes)。

タルト・オ・ポンム (tarte aux pommes )

〚タルト・オ・フレーズ 〛

イチゴのタルトです。

タルト・オ・フレーズ (tarte aux fraises イチゴのタルト)

〚クレーム・キャラメル〛

は、卵と牛乳と砂糖を混ぜてオーブンで焼いたお菓子です。ずっと昔からの味が伝統として残っている感じがいいですね。

こんな平べったいお皿なら、ラングドッシャ付で~す。

クレーム・キャレメル(crème caramel )

このクレーム・キャラメルの上をバーナーで焼いたものは、クレーム・ブリュレ(crème brulée)になります。クレーム・ブリュレの方が生クリームの割合が多くなりますね。

デザートは別記事でまとめています(^^♪

フランス料理を食べた最後にコースを締めくくるデザート! 前菜やメイン料理もわくわくして食べますが、デザートはやはり別腹でお腹が一杯でも...

チップの金額

食事が終わって、チップを渡すかどうかで悩むかと思いますが、すごくサービスが良かったら、気もちですのでお金を払ってから、テーブルに置いてでてきても、または現金で払っておつりをもらうときに、少しそのまま手渡しでも大丈夫です。

管理人はいつもカフェや安いレストランでは、1ユーロを渡します。

フランスでにはチップはそのままウエーターさんへいく金額ですので、お給料とは別ですので、臨時収入的な面があり、1ユーロでも喜ばれます(^^♪

勿論もっと、渡したらもっと喜ばれますが、お財布と相談して渡してください。

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 まとめ

いかがでしたでしょうか?

カフェやブラッスリーは1日中開いていますので、お昼時を逃しても食べに行ける便利な場所です。

フランスも、カフェで

  • アントレ(前菜)
  • メインディッシュ(メインの料理)
  • デザート

の3点をで20ユーロ位の価格で出しているカフェもあります。

もちろんおしゃれなカフェもあり、レストランと同じくらいの値段で出していますが、庶民的なカフェは安い分、使い込んでいるお皿で出しています。それはそれで、雰囲気がいいのです。

フランスのカフェは特にパリでは、ウエータ―さんやウエートレスさんが注文を中々とりにきてくれません。お勘定をするときも、直ぐにはきてくれません。でもこれは、フランス人が行っても来ないので、落ち込まなくても大丈夫ですよ。(^^♪

雰囲気が良さげなところはトライしてみて下さい。

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