外国人の旦那は優しいのか?実際に暮らしてみてわかった良い点悪い点

スポンサーリンク

管理人の旦那さんは外国人で、日本へ帰省したときに、たまに「外人の旦那さんは優しいでしょうに」などと言われるときがあります。

色々思うところがあり、内心は「優しさの定義がありまして、背景が違うんです。。。」などど説明したいのですが、そんな背景にはあまり興味がない顔をされます。

そんな定義だとかは二の次のようですので、「はい」というようにしています。

外人の旦那さんとは、日本人にとって日本人以外の男性ということですが、フランス人の男性は優しいのかですが、数は少ないといえるのかもしれません。

優しくないというのではなく、フランスで、優しい男性である「プリンス(貴公子)」を待っている表現があります。

古今東西、この優しい人と一緒になるというのが念願なのかもしれませんが、日本で期待される優しさと、フランスで期待される優しには違いがあるように思います。

管理人が思うところをお伝えします。

スポンサーリンク

外国人の旦那はやさしいのか

優しいか、優しくないのかは人次第です。

と言われると、「そんなの当たり前でしょ!」と思いますが、実際のことろ、フランスでは電車や地下鉄のホームの扉は男性ならだれでも開けてくれます。

これって、荷物を沢山持っている時は本当に助かります。

でも10人中10人の男性がすると、そのフランス人の男性が個人的に優しいからとは思いません。まさに、集団的な習慣ということです。

では、個人的な面でなら、優しさとはどんなことがあるかです(^^♪

チャーミングな貴公子(プリンス)とは

地下鉄のホームのドアは誰でも開けてくれるフランス人男性ですが、ドアを開けない日本人男性は、では優しくないとなりますが、そんなことはありません。

優しい人はドアを開けなくても、優しいです。それに、習慣がないところで一人でやるのは勇気がいると思います。

フランスでなら、レストランへ入る時には、男性がドアを開けて、女性を先に通すとか、テーブルに座る時に、椅子を引くなどは普通にやってくれます。

でも、一般的にですが、フランス人女性は日本人女性より、主張がはっきりとしています。男性より給与も多い人ももちろんいます、数や割合が少ないにしても。

ですので、テーブルで椅子を引いてくれるとか、そんなことは求めていないと思いますが、「プランス・シャルマン prince charmant チャーミングな貴公子」という言い方があります。

自分の為には貴公子になってくれる男性で、まるで王子様のイメージで、女性はそんなハンサムでダンディーで話が上手いような男性を待っているようです。

そんな王子様は、さりげないくいつも行きたいと思っていた場所に連れて行ってくれます。

具体的にこのプランス・シャルマンに、女性はどんな期待をするかというと、

  • 嫌味がなく優しい
  • レストランへ何気なく誘い、欲しかったプレゼントを渡してくれる
  • 行きたい場所へ連れていってくれる
  • 見守ってくれているような存在を感じられる
  • ぼーっとして1日を過ごすことなく、目標をもった生活をしている
  • スポーツをして均整の取れたボデイラインを維持している
  • 面白い話しができる
  • 人の話しをきちんと聞いてくれる
  • 一輪の花を何気なく贈ってくれる

など、これはフランスのある女性雑誌の記事に書かれていた内容ですが、どの女性でもある時点で、こんな男性が現れるのではないかと思う、男性像かもしれません。

しかし、これは女性雑誌に書かれていた像ですので、このような男性がいたとしても、1年間ずっと、または一生ずっと、このような状態が続くとは思えません。

長続きしないので、書かれているということなのでしょう。

管理人も周りを見渡して、年中喧嘩をしていない(たまにはしています)夫婦は見たことがありません。

その原因が女性にあるか、男性にあるかはわかりませんが、プランス・シャルマンは変化するようですね。

フランス人の男性は優しいのか

フランス人の男性と、日本人男性を比較はできませんが、フランス人の男性は「優しさ」を表現するのを習慣にしているとはいえると思います。

地下鉄のドアを開けて待っててくれる例を出しましたが、その他に、車や家のドアは開ける、料理は女性と同じくらいに作れて、しかも美味しいです。

管理人の友人の夫婦で、奥さんより旦那さんの料理の方が美味しい例もあります。

小さい時から、当たり前に料理も作っていたり、家事をさせていた母親の元で育つと、自然に料理も上手くなります。

日本では男の子に母が料理をさせるのは、ほとんどないと思います。

また日本では男性の単身赴任があれば、奥さんは宅急便で作った料理を送ったりなどもありますし、フランス人男性の単身赴任はほとんどありませんが、あっても自分で料理を作ります。

フランス人男性なら、自分のことは自分で行い、部屋も綺麗に整理整頓されているので、女性に家事的なことを望まないのが、優しさと思うえるのかもしれません。

夫婦やカップルで、男性が優しいと思えるには、受けての方の考え方が反映されると思います。

優しいのがいつかは当然になるのか?

先ほどの章でもお伝えしましたが、フランス人の男性ならドアを開けるのは普通です。

またテーブルで、料理を切るや、ワインをつぐなどは男性が行うのが普通です。

これは優しいからやるのではなく、習慣で家庭でそうする男性もいます。

フランスでは、男性が行って当たり前なので、その習慣で日本にいると、親戚のおばから注意を受けることがあります。

帰省して招待を受け、テーブルに座って、いろいろ話しをしながら食べていると「○○ちゃん、食べてばっかりいないで旦那さんに料理を取ってあげなさい」と最近言われたことがありました。

久しくそのようなコメントは聞いたことがなかったので、「?」と思ったのですが、求められていることが、やはり国では違います。

トリュフォー監督の、「家庭」(フランス語で Domicile conjugal)という映画の中で、主人公の結婚している男性が、ある日会った日本人女性と婚外関係になります。

しかし何も話しをしないで給仕だけの日本人女性と毎日一緒にいる時間を退屈に感じているのを表した内容でした。

確かに、フランスでテーブルについて、ずっと黙っていると、なにも考えていないと思われますし、話しを楽しむのもテーブルマナーですので、男性も女性も同じように会話を楽しめる環境です。

日本人女性にとっては、このドアを開けてくれるなど、最初はいいのかもしれませんが、なんでも慣れて、一緒に生活をしていると、それがすごく優しいとは思わなくなると思います。

それよりは、日本へ一人で帰省をすることなど、経済的なことで一々コメントを言わないと男性の方が、フランスに住んでいる日本人女性にとっては、優しいと思えるのかと思います。

もちろん、プランス・シャルマンであれば、旅費でもなんでもすぐに欲しいものを見抜いて、用意してくれるのもあるのかもしれません。

ただ、プランス・シャルマンは希少なようです(^^♪

スポンサーリンク

まとめ

日本とフランスでの、男性への期待する優しさについてまとめました。

フランス人の旦那さんは優しいと思われがちです。

フランスでも、女性なら、「プランス・シャルマン」といって、ハンサムな王子様を待っているから結婚しないなどという言い方もあります。

王子様は優しく、ハンサムでユーモアがあって、女性に優しく、いつも相手の女性のことを思っているようです。

しかし現実には、そのような王子様が現れても、何年かすると消耗するのか、優しくなくなり、離婚もあります。

当初は珍しい優しさには敏感ですが、年数が経つことで、ずっと優しいと思うのが少なくなってきます。

優しいのは勿論嬉しいのですが、現実的な日常では、優しさも、そしてお金もと欲しいものが増えるのも現実です。

さてどんな優しさを期待しますか?

女性が更年期を迎えると、更年期障害と言って体の変調がやってきます。変調だけで済まなく、数々の不調がやってきます。 これらの「更年期障害...
スポンサーリンク
【管理人お薦めサイト】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

合わせて読みたい記事