フランス料理のテーブルマナー!パリのレストランでこれだけは【避ける】

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フランス料理を食べにいくとなると、色々と気を遣いますが、日本のフレンチレストランとパリのレストランでは、マナーが違います。

日本ではやはり、お客様は神様という考えが浸透していますので、レストランで「客だぞ」的な態度をごく自然にする人がいますが、フランスではタブーです。

レストランでのテーブルマナーというと、テーブルについてから、フォークとナイフの使い方や、ナプキンの置き方が注目されますが、それだけはありません。

そのへんのことを間違って理解してレストランに行くと、パリのサービス係の人は親切にはしてくれなくて、結局日本人だから差別されているんじゃないかと思いがちです。

そこでこの記事では、高級なレストランも含め、カフェなどのカジュアルなレストランでテーブルマナーと、やってはいけない事をご紹介します。

気後れしないで、サービスが良くなるテーブルマナーを見ていきましょう(^^♪

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レストランでのテーブルマナー

テーブルマナーは、星付きレストランのような高級なレストランやカジュアルなカフェではもちろんマナーは違います。

ではそれぞれのテーブルマナーってあるのとも思いますが、フランスでは、絶対にするべきではない、マナーというのがあります。

日本ではお客様という考えが強いので、してもいいことがありますが、フランスでは、通用しません。

げっぶ・舌打ちはしない

げっぷというのか、ビールのような炭酸水などを飲むと「げっぷ」がでます。

自然なので、出ることはあります。しかしげっぷをすると、レストランにいる人皆に見られます。

また、歯の間に何かが挟まって、それを口の中で舌で取ろうとすると音ができます。

げっぶも、舌打ちの音もどちらも聞き苦しいです。

ある意味で人それぞれの癖がありますので、本人には悪気もなにもないのですが、無意識で行っても、国の習慣で聞き苦しいと思われてしまいます。

また、鼻をかむなら、トイレに行ってから思いっきりするのがいいです。げっぷはフランスではダメですが、鼻をかむ人はいます。

ですので、鼻をかむのはOkと思いがちですが、音が大きくなればやはりひんしゅくものです。

それと、鼻をすするのも控えるのがいいです(^^♪

ズルズルと音をたてない

スープを飲むときに、スプーンでスープをすくい、口に持っていって、音を立てないようにします。

スープを飲むときに音を立てるには、やってはまずいと言われています。

すごい音をたてなければ鼻をかむのがOKなフランスですが、スープを飲むや、飲み物を飲むときに、音をたてると非常に不愉快そうな顔をされます。

いけないかどうかよりも、フランスではそんなものかと思って、スープを飲むときに、またコーヒーなどの飲み物を飲むときに、音をたてなければいいだけです。

テーブルの皿から30㎝は顔を離す

音の他にも気を付けた方が良いことでは、姿勢と顔の位置があります。

日本ではラーメンや蕎麦などの麵類を食べるときに、どんぶりに顔を近づけて、顔をテーブルに接近させて食べます。

ところが、フランスでは顔を下げずに、ナイフで切ったものをフォークで取り、それを口に持ってきます。

顔を下げて、加えて音を立てると、かなり目立って、レストランにいる人の注目を集めてしまいます。

テーブルに顔を近づけ過ぎることなく、また肩を落とし過ぎた姿勢はしないのが基本です。

その他には、サービス係の人との話し方について見ていきましょう。

挨拶をする・ありがとうを言う

日本とフランスの習慣の違いで、「お客様」の考えがあります。

高級レストランに行って、高い値段を払うのだから、いいサービスをしてもらうのは当たり前と思いがちです。

それで、メニューの注文をして、遅いと感じると、「まだ持ってこないのか」のような態度で、料理が運ばれてくると、なにも言わない人もいます。

ところがフランスでは、なにかしてもらうと「ありがとう」というのが普通です。

日本だと仏頂面で、やってもらって当たり前な態度がでますが,フランスでは、それができません。

事実収入の多い人もフランスでは、サービス係の人に「ありがとう」も言っていますし、「こんにちは」と言って挨拶をしています。

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テーブルでのエチケット

いよいろ食事になりますが、具体的なテーブルマナーがあります。

テーブルに着く前に、コートやジャケットやバッグをどうするのかも含めいくつかありますので、箇条書きにします(^^♪

  • テーブルに座る前にコートは預けるか、預けない場合は、椅子の背にジャケットをかける
  • スカーフや手袋はジャケットのポケットに入れる
  • 女性が座るまで男性は座らない
  • バッグはバッグ置きがあればその上に、なければテーブルの足元に置く
  • ナプキンは、座ってから膝にかけるか、メニューを選んでから膝にかけるが、遅くとも前菜が運ばれる前にはかけておく
  • 注文は女性が先にし、男性が後
  • 自分だけの料理が運ばれても、他の人の料理が運ばれるまで待つ
  • 口に物が入っている状態で話しをしない
  • ナプキンは、席を立つときに膝からはずして、たたまないでテーブルに置く、

かなり日本とは違った文化です。

フランスが女性社会か、男性社会かは別にして、レストランでは女性を優先にして注文をします。

その他にフォークとナイフについてご説明します。

フォークとナイフの使い方

テーブルマナーといえば、フォークとナイフの使いかたと、ナプキンをどうするのかが一番注目されいる印象です。

フォークとナイフは、以前なら、5つもテーブルにセッティングされていましたが、今は、1セットつづ運ばれてきます。

ですので、内側からか、外側から選ぶとか考えなくて良いのです。

一品ずつ運ばれてくる前に、魚か肉に応じてフォークとナイフが1セットずつ運ばれてきます。

食事中のハプニング

もし、食事中にフォークやナイフを落としてしまえば、高級なレストランなら、すぐに代わりのものを持ってきてくれます。

ですので、自分で床に落ちてしまったものを拾う必要はありません。

また、大衆的なレストランなら、ウエーターさんを呼んでもすぐに持ってきてくれない場合がありますので、落としたのはそのままにして、隣のテーブルのフォークやナイフを取って、そのまま食事を続けるのがいいです(^^♪

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

なにかとフォークとナイフの使い方に気をとられそうですが、フランスのレストランで食事をする場合には、別な面で気を使わないといけないです。

男性が女性に気をつかう部分がフランスではすごく多いです。

レストランへ食事に行くときは、ドレスコードもありますが、レストランのサービス係への配慮もありますし、気持ち良く食事ができるには、外国の習慣を理解してそのようにやるのが、結局は自分も心地良くなります。

なにかと、フランスでは、「お客様かしこまりました」と従業員が頭を下げることはありません。

日本でのサービスに慣れていると、パリでのテーブルマナーが面倒に感じるかもしれませんが、一度なれてしまえば、スイスイとできて、食事は美味しいものとなるでしょう。

ご参考になれば幸いです(^^♪こちら↓の記事も併せてご参考にして下さい。

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