山口県下関市の認知女性(85)と介護男性(75)を発見 老老介護の末か

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8月23日、山口県下関市で、認知症の女性(85)と、介護していた男性(75)が死亡しているのが下関市の包括センタ―の職員と民生委員に発見され、山口県警下関署に通報され明るみになったということです。

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下関市・彦島地域包括支援センター職員が7月に行ったときにはまだ生活していたというが

下関市・彦島地域包括支援センターなどによると、23日にセンター職員と民生委員が様子を見るため訪問したところ、
寝室のベッドに死後数日から数週間が過ぎた男性の遺体があり、そばの床で女性が倒れて亡くなっていた。玄関は無施錠で、
テレビはついたまま。遺体に目立った外傷はなく山口県警下関署が死因を調べているが、女性はやせており餓死した可能性もある。
7月末にセンター職員が訪問した際は2人とも元気だったという。

引用先 : https://mainichi.jp/articles/20170825/k00/00m/040/169000c

包括センターの職員と民生委員の方が訪問したのが7月末とありますのでほとんど3週間くらいの間で、衰弱して亡くなられたことになります。

実際お年寄りは、筋肉がなくなっているケースも多いですので、躓いてそのまま起きれなくなったり、またベッドの片側におちて、そのまま這い上がられず、何日かたって発見されるケースも多々あります。

20代や30代の人からは考えられませんが。。。悲しい現実ですね。。。

この女性(85)宅には包括センターの職員訪問して、デイを薦めていたと

認知症と診断されてた女性(85)は認知でも介護保険の区分で要支援だったということになります。

介護保険では、

  • 要介護1-5
  • 要支援1-2

となっていて、要支援という、そう重度の介護が必要でない区分のお年寄りを

包括センターが担当しています。

この包括センターの職員の方もこの女性に〖デイ〗を薦めたいたようですが、

〖やりたくない〗とか、〖デイには行きたくない〗となれば、家に引きこもって段々と体調をくずしていくということだったのでしょうか。

この女性(85)も結局〖デイ〗には行きたくなかったのか、断ったということですので、

お世話をしてくれていた男性(75)以外の人ともかかわりがなく、だんだんと孤立していったということなのかもしれません。

デイケアに行っていれば発見がおくれることもなかっただろうに

この女性は結局、包括センターの職員から、デイを薦められはしたが、結局

〖断った〗ということですので、男性が先に死亡し、残された女性が生活できなくなり死亡したとみられる。

実際お年寄りの生活範囲はどんどん小さくなっていって、新しいお付き合いというのが面倒になっていくようです。

小学校のときや、中学校の入学のときのように、

わくわくや、不安があって、施設へ行くのには、随分と勇気がいるようす。

急に親族も死亡の通知を受けて、気持ちの整理がつかないとおもいますが

もしかすると、家族との縁が薄くなっていたお年寄りだったのでしょうか。

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