フレンチの代表的スープ!グラティネ~ヴルーテが美味しい10選ご紹介

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フランス料理の前菜では、スープが決め手とも言えます。

以前であれば、スープは体を温める前菜で、お皿一杯に食べるメインでありました。

しかし、今はおしゃれな前菜で、盛り付けが綺麗です(^^♪

グラッセ(冷たい)にしてお皿に盛り付けをする、見た目を綺麗にするようになっています。

星付きレストランであれば、あmたちょっとよさげなレストランであれば、お皿に予め具材をいれ、スープは別にして運んで、テーブルでスープを注ぐ演出になっています。

スープの食材は、色を活かして盛り付けがされます。そこにオリーブオイルも使われます。

食べる楽しみと、見た目の演出を楽しめる、フランス料理のスープ、星付きレストランのヴルーテも含めてご紹介します。

では早速みてみましょう(^^♪

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フレンチの代表的なスープ10選

夏の南仏の料理のスープといえば、ガスパチョです。

ガスパチョは、固形タイプをもっと流動性が多いものにしても楽しめます。

ガスパチョ

トマトと赤ピーマンのガスパチョです。

ガスパチョは青ピーマンとトマトを使って作ることが多いです。赤や青の上にパセリをふりかけても綺麗です。

または、こんな風にトマトの赤の地に、ペストソースの緑を使い調和をだすととても綺麗です。夏には抜群の組み合わせですね。

ガスパチョ・ドゥ・トマト・エ・ポワブロン・ルージュ

ガスパチョ

フヌイユときゅうりとセロリのガスパチョです。

色が綺麗な緑で、エンドウ豆のスープにも見えますが、キュウリの緑が効いています。

真ん中の飾りはアクセントにトマトが添えてあります。

ガスパチョ・ドゥ・フヌイユ・エ・コンコンブル・エ・セルリ

ちなみに、フヌイユは↓これです(^^♪

ヴィシソワーズ

炒めたネギに、ジャガイモのピューレと、ブイヨンで煮込んで、裏ごしして生クリームを混ぜた、ジャガイモの冷たいスープです。

ヴィシソワーズと、ヴィシーの名前がついているのは、作者のルイ・ディアがヴィシー出身と言われているからです。

ヴィシソワーズはジャガイモと、生クリームの地色が白で、どんな色の合わせて安いです。

このヴィシソワーズにもペストソースで添えれています。

ヴィシソワーズ・ドゥ・プランタン・フレッシュ・オ・オクルトン・エ・シブレット

ヴルーテ・クレムー(エンドウ豆)

エンドウ豆のヴルーテですが、名前は、ヴルーテ・クレムーと言っています。

こちらは、一つ星のエレーヌ・ダローズさんの「マラサン」のヴルーテです。

名前には、グラッセとはついていませんが、若干つめたい感じで、中には、羊のチーズが置いてあり、そこにエンドウ豆のヴルーテをかけて飾ります。

ヴルテ・クレムー・ドゥ・プティポワ

素材も、星付きレストランに値する贅沢な演出で、素材も厳選されたもので美味しかったです。

ヴルーテ(シャテーニュ)

季節は秋にかけて、栗が美味しくなる季節のヴルーテです。

ヴルーテは暖かく出されても、暖かい(Chaud)とはつけません。冷たい時にグラッセとつけるくらいです。

こちらは、2つ星のギイ・マルタンさんの「ル・グランタ・ヴェフール」のヴルーテです。

乳製品の羊やヤギチーズは添えていなく、クルトンが添えてあります。

ヴルテ・ドゥ・シャテーニュ

ヴルーテ(ポワカッセ)

ヴルーテの素材には、豆系がよく使われます。

このヴルーテは、ポワカッセと言って、エンドウ豆より小さめの緑や茶色の豆を使っています。

こちらは、熱いすぎもせず、少し暖かいくらいのガヤ・リーブゴーシュのヴルーテです(^^♪

ヴルテ・ドゥ・ポワカッセ

ヴルーテ(ロンティーユ)

ロンティーユはレンズ豆です。上のポワカッセが緑色なのにたいして、こちらのレンズ豆は茶色です。

盛り付けにすれば、豆のなかでは、やはりエンドウ豆が鮮やかなで、すこし高級感があります。

こちらのレンズ豆には、トマトと赤ビーツを添えてオリーブオイルで仕上げています。

ヴルテ・ドゥ・ロンティーユ

ここまでは、冷た目からぬるめでしたが、いくつか熱いスープをご紹介します。

ヴルーテ(ポティロン)

かぼちゃのヴルーテです。大体は、暖かく出てくることが多いです。

日本のかぼちゃより、こちらのかぼちゃは、味がすこし薄いです。パリでも日本の外が深緑のかぼちゃを使っているレストランもあります。

ヴルテ・ドゥ・ポティロン

9、ヴルーテ(ポワロー)

長ネギのヴルーテです。

ヴルーテの味付けは、炒めた玉ねぎがベースになっていて、こヴルーテにも入っていますが、長ネギと玉ねぎでも、味はくどくなっていません。

生クリームをかけて仕上げています。

ヴルテ・ドゥ・ポテロー

スープ・ア・ロニオン・グラティネ

チーズ入りのオニオングラタンスープです。

フランスの冬の定番料理です。スープとはいえば、フランスパンもチーズも入っていますので、メイン料理とも言えます。

人によっては、これを前菜にとり、それからメインを食べる人もいます。

カフェでもでている、庶民的な一品です(^^♪

名前については、ヴルテ・ドゥ・○○と、○○のヴルーテという言い方でしたが、これは

soupe à l’oignon gratinée と言います。

スープ・ア・ロニオン・グラティネ

スープ皿です↓】


まとめ

いかがでしょうか。フランス料理の色々なスープをまとめました。

いまは、スープのことは、ヴルテと呼ぶことが多いです。ヴルーテはもともと、ビロードのようなという意味です、スープもそのように見えないこともないです。

また、冷たくしたヴルーテは、ヴルテ・グラッセとはいいますが、ビールのようには冷えてはいません。

ある程度つめたくして出すと、チーズを添えても溶けないですので、それが狙いなのと、夏でも食べやすいからです。

レンズ豆の緑と、チーズの白は綺麗な対比色になってとても綺麗です。

ヴルテは、玉ねぎと、豆と、スープストックがあれば、ミキサーで作れて簡単に作れてしまいます。

あとは、深皿があれば盛り付けが綺麗です。

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