手首の腱鞘炎の原因は?無意識にする同じ動作の繰り返しには注意です

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やっぱり歳をとると、若い時のようにはいきませんね。

歳をとると、予想してないことで体の不調を経験しますが、手をずっと使う仕事をしていると、急に痛くなり、痛みが何日も続いたりということがあります。

いままでと同じように手を使っていても、急にある日に痛みがくるというのが、理解できないのですね。

管理人はある日仕事で、半日ずっとパソコンに向かってタイプをしていたのですが、半日したら、手首が痛くなり、痛みでもうタイプができなくなりました。

「急になぜ、こんなことになるのか」という思いがありました。それで原因を調べたら、女性特有の原因があることがわかりました。

その後、整骨院の先生にも相談にいき、リハビリを受けることにしましたので、どのような治療がいいのかも併せてお話したいと思います。

では早速みてみましょう(^^♪

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手首の腱鞘炎の原因は?

手首の腱鞘炎は、だれでも経験するということです。つまり若い人も、女性も男性もみなです。

原因は、転倒や手の付き方が悪かったなどもありますが、同じ動きの繰り返しをすることでなります。

  • 赤ちゃんを抱っこする
  • 鍋で混ぜる
  • ピアニストがピアノの鍵盤をたたく
  • テニスのボールを打つ
  • レジ打ちをする
  • PCでキーボードを打つ
  • スマホのヘビーユーザー

上記のような作業を同じ場所で繰り返すことで、腱を使い過ぎて炎症を起こして、痛みや腫れが起こります。

手首でなる場合もありますし、指の部分でなるなどは、その人がどのように作業をするかによります。

まず、腱鞘炎とはどんな症状かをみてみましょう。

腱鞘炎とは

腱鞘炎は、腱鞘という筒の部分に炎症が起こることですが、この腱鞘は腱をまとめた筒です。

「腱鞘炎」には、主に二つのあり、指が痛くなるのを、「ばね指」と言い、手首が痛くなるのを「ドゲルバン病」と言います。

もともと腱は筋肉と骨を繋いでいるものです。手や指を動かすときには、この腱を使っています。

腱をまとめた筒に炎症がおこると、もう手を動かさないで、休ませるしかありません。

腱鞘炎(けんしょうえん)は、腱の周囲を覆う腱鞘(けんしょう)の炎症。症状として、患部の痛みと腫れがあり、患部の動かしづらさが見られる。腱自体の炎症である腱炎(tendinitis)を合併することが多い。

引用先 ウイキペディア 腱鞘炎

通常腱鞘炎になり易い人の職業は、ピアニスト、作家、美容師などの手を使う職業の人です。

仕事でなら、美容師なら長時間同じ指を使ってハサミを使ったり、テニスプレーヤーがボールを打つなど、またレジやパソコンのキーボードで同じ作業を繰り返すことがあります。

しかし仕事ではなくても、10代でもスマホでテキストを送ったり、ゲームを長時間毎日すると、腱鞘炎にかかることがありますので、侮れないですね。

【参考資料】

フランスのラジオ番組ヨーロップ1(Europe1)のジェラール・キエルゼック医師の解説

参照サイト: europe1 腱鞘炎

管理人もアラフィフになる以前は、タイプ作業をしていても、こんな腱鞘炎になったことはありませんでした。

これも加齢のせいなのかと思っていたのですが、女性は特になり易い原因があるということです。

女性が腱鞘炎になり易い理由とは

女性が腱鞘炎になり易い原因は、閉経後にホルモンバランスが変わり、エストロゲンの分泌が減少するからです。

エストロゲンが>腱の構成物質に潤いを与えていたのが、なくなることで修復ができなくなるのですね。

また男性も勿論腱鞘炎にかかりますが、女性に比べると格段低いというデータがあるそうです。女性に比べて、約6倍から7倍低いそうです。

男性には、レストロテロンというホルモンがあり、筋肉や腱を強くする働きがあるので、腱鞘炎にもなりにくいということです。

男性でもだれでも、手を動かす職業の人なら一緒と思っていたのですが、女性はデリケートです。

腱鞘炎は月経周期と関係があるのか

女性は更年期による、エストロゲンの分泌で腱鞘炎になり易いことがわかりましたた、そのほかに月経も関係しているそうです。

神戸大学のサイトで西本医師の言われていることを引用します。

月経の終わり頃から排卵前の約7日間、エストロゲンが低い状態になりますが、その日数では腱鞘炎に影響しないと考えられます。エストロゲンを抑える乳がんの治療を開始して、腱鞘炎による痛みなどが現れるのは約6週間後。この事から低エストロゲン状態になっても、数週間は炎症を抑えるなど、修復作業は続くと考えられます。7日間程度では腱鞘炎に影響しないと考えられます。

引用先 :  神戸大学 腱鞘炎にまつわる疑問 西本華子医師 

つまり、月経は特に影響がないが、更年期でエストロゲンがなくなってしまってうと、腱鞘炎には要注意ということですね。

女性は更年期になる前でも、指や手首の使い過ぎには注意をしないとダメですねですね(^^♪

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治療法

腱鞘炎になったら、まずは、手を休めることです。使い過ぎで炎症が起こっていますので、無理は禁物です。

管理人も、原因がわかってからは、同じ指での作業はしない、またパソコンのキーボードにおく、手首の位置も毎回変えるようにしました。

リハビリの治療法

管理人は、3年前に手首にヒビが入り、ヒビのリハビリに通いましたが、腱鞘炎になったときも、作業をやめても1週間も痛みがありましたので、整骨院へ行きました。

整骨院の先生によると、腱が退化しているので、腱のリハビリをすることで、もっと強くできるということで、リハビリをしました。


このほかに、テニスボールを先生がなげて、それを受け取るリハビリがありました。

受け取るには、すべての指を使わないと受け取りませんので、何十回と受け取るうちに、腱を使っているのを感じました。

普段のパソコンの作業で、親指に負担をかけていることがわかりました。それで、腱を鍛えることで、次に作業を行っても、痛くならなくなりました。

ただ、同じ作業をこんをつめて行うと、痛くなることがわかりましたので、キーボードに指と手首を置く位置は毎回変えています。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

自分自身で腱鞘炎になっているという自覚がなく、痛みが、昔のヒビの古傷のせいでなっているのかと思っていました。

整骨院へ行って先生の治療を受けて、同じ作業の繰り返しでなるということがわかりました。

それに、女性の更年期でエストロゲンがなくなることで、腱鞘炎に影響していることも知りませんでしたので、今回のことをきっかに、仕事の仕方を変えることができました。

おかげさまで、それ以降は、痛みはなくなりました。

若い人でもスマホの操作なってしまう腱鞘炎です。本人が自覚がないので、痛みがあってもそのまま指を使っていると、恒常的な腱鞘炎になるなど、侮れないです。

仕事によってはどうしても同じ角度、同じ姿勢で指を使うという場合がありますが、本当に1cm違うだけで、腱に力をかけなくて済むこともできますので、医師に相談して、改善策をアドバイスしてもらうのが良いと思います。

以上ご参考になれば幸いです。

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