引っ越しで治った頭痛と吐き気!原因は山背(やませ)だった

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頭痛の他の言い方で、北海道では〚頭病み〛という言い方をしますが、管理人の母はその〚頭病み〛がずっとあり、吐き気もすごく山背になるとその日の午後から横にならないといられなかったのです。

寝室で横になっても〚うーうーー〛とうなり声が聞こえていました。辛そうでしたが、病院でもなにも解決策は見つかりませんでした。

田舎だったという事もあったと思いますが、先生からはただの頭痛で薬をもらっておしまいでした。

それが、母は引っ越しをすると、頭痛も吐き気もピタッとなくなりました。不思議でした。

そんな我が家に起こったことをご説明します(^^♪

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山背(やませ)のどんよりとした天気の特徴

この山背は特に東北地方に多いのですが、北海道でもあります。オホーツク海から吹いてくる風なのですが、吹いてくると空が薄暗くどんよりしてきて、生ぬるいくて冷たい風がその町全体を覆って、吹き上げます。

なにか、〚シャイニング〛の映画のような。。。北海道というと、大空とジャガイモのイメージで梅雨がなく、いつもカラッとしているイメージがあると思いますが、この山背は精神的にきついです

この山背になると母は頭痛がしてきて、その日にもよるのですが、吐き気もしてきて、もう座っているのも無理になります。

そして布団で休むのですが、ずっとうなっていました。大変そうでした。

病院にも何度か行って診察もしてもらいましたが、毎回〚更年期〛と診断され、頭痛の薬をもらってその繰り返しだったのです。

山背はオホーツク海からくる

この山背の影響で頭痛がしていたのは、母だけでした。他に父や、兄、管理人(中学生から高校生の時です)は大丈夫だったのですが、陰鬱な山背はやはり独特です。

当時は、この山背の所為で頭痛がするというのもわかっていませんでしたが。

山背は北海道東部のオホーツク海から発生する高気圧(オホーツク寒気団)によるもので、

その高気圧から、外側に向かって風が吹き出して、北海道の南部と東北へと向かいます。

そうすると寒流(千島海流・親潮)が、千島列島から三陸沖を流れて来ます。

親潮の上を吹いてくるので、吹いてくる来る風は、冷やされた風で、東北地方の太平洋側に達します。

やませ(山背)がやってくる時期は、ゴールデンウイークが明けたくらいから秋にかけてです。

この時期は、母は午後から寝ていました。

引っ越し先で頭痛がなくなった

ところが父の病気もあり、引っ越しをすることになりました。引っ越し先は同じ北海道内ですが、内海で、台風や津波が少ない地域になりました。

そうしたら、引っ越しをするとぴったりと、頭痛がしなくなりました。引っ越し前に、山背がなくなることを意識していませんでしたし、それが原因とも知らなかったのですが、なにせ寝込まなくなったのです。

すごい、病院通いはもうないという状態になったのです。

ぎっくり腰になる時は、急になるものだと以前は思っていました。 特に段ボールなどの重いものを持った時や、机をずらしたりしてなることが良く...

まとめ

不思議ですね。おなじ北海道なのに、山背がやってくる町とそうでない町では、こんなに違うのかと思いました。

引っ越し先では小さなアパート暮らしになりましたが、日当たりが良いですので、頭痛も吐き気の症状もなく、快適になりました。

一日太陽を浴びて生活できるのはきっと贅沢なことだと思えるようになりました。

前の家は、大きくて角に位置していましたので、山背の日は、家に風があたって、

〚びゅうびゅうー〛と風が吹きすさぶのでした。

あの山背の時の風の音も独特で、母に与えていた影響はどんよりした冷気だけではなかったのでしょう。

女性は男性より、頭痛が大変のようです。住居先を変えるというのは、ちょっとやそっとでは

できないことですが、家の外壁を変えて塀を作ると風当りを変えられて、それだけで随分と違ってくるのではいかと思います。

前の家にいる時に、ウオークマンで音楽を聴いて、山背の音が聞こえなくて済むようにして上がれたら良かったと後で思いました(^^♪

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